2004年01月14日

クレメンスの復帰に興奮するバグウェルとビジオ

マダックスがカブスに行くかも知れない、という噂
もしそうなったらクレメンスとの投げあいが見れるかも知れない。

ということで、今日も翻訳の練習

Bagwell, Biggio excited for Clemens(MLB.com)
クレメンスの復帰に興奮するバグウェルとビジオさんの記事です

なお、訳しきれなかったところはすっ飛ばしてあったり、たぶん誤訳もあるのであんまり信用しないでね。

クレメンスに興奮するバグウェル、ビジオ
-伝説がロケットの復活を助けた

--ヒューストン
この話しがロジャークレメンス以外からされたとしたら、どこかの馬鹿者が田舎のスポーツバーで仲間に受けることを狙った作り話と思われたに違いない。

しかしクレメンスは、我々も良く知るように、将来の野球殿堂入り確実な英雄だ。

クレメンスは、アストロズと1年契約を交わしたことを発表する月曜日の記者会見の数日前まで、自分がなにをしたいのかについてまだ悩んでいた。
彼は、家族も、ヒューストンのファンも、ヤンキース時代の同僚アンディー・ペティットを含むアストロズの選手たちも、引退の撤回を祝福してくれることを知っていた。

そして、週末にバハマで行われるマイケルジョーダン主催のチャリティーゴルフ大会で、4大スポーツの英雄たちからお叱りを受けることも知っていた。

ジョーダンをはじめ、ウェイン・グレツキー(NHL)、エミット・スミス(NFL)、ジョニー・ベンチ(MLB、元レッズ)からもアドバイスをもらった。

彼らは皆、もう一年の現役続行に不平を述べた。

「マイケルは僕にこう言ったんだ」クレメンスは語る。「君はハートのある男だ。僕が引退を撤回してカムバックしたとき、ハートはどこへ行った?と言われたんだ」

そしてグレツキーは?

「彼は僕の横に15分座って考えを聞かせてくれた。」とだけクレメンスは語った。
クレメンスの代理人ランディー・ヘンドリックスによると、グレツキーは基本的にはカムバックに賛成してくれた、とのことだ。

実家のすぐ近くで、クレメンスは、二人のこの四半世紀のヒューストンの重要人物から支持を受けた。
それはジェフ・バグウェルとクレイグ・ビジオ。どちらも29年間アストロズ一筋の男たちだ。

二人の普段は冷静な選手も、月曜日の発表には興奮を隠そうともしなかった。特にコネチカット州出身のバグウェルは、ハートフォード大時代、ボストンレッドソックスで投げるクレメンスの勇姿を目撃している。

「僕はずっとレッドソックスファンなんだ」バグウェルは語る。「クレメンスとの年齢差を考えて、一緒にプレイすることは諦めていたんだけど、まさか夢がかなうとはね」

「大学時代の友達と話してたんだよ。ロジャーが君と同じチームでプレイするって考えてみろよ!って。ロジャー・クレメンスだよ!僕たちは大学時代、ずっと彼のプレイを見てきたんだ。そのころは見てるだけだったけど、今は友達だし、側にいるんだ。これが興奮しないでなんなのさ!もちろんクレイグ(ビジオ)も興奮してるし、チームもそうだよ。」

この一ヶ月、ヒューストンの誰もがそうしたと同じように、バグウェルもクレメンスがアストロズで投げる可能性について一喜一憂していた。彼も最初は信じられなかった。しかしこの2,3週間で考えが変わった。

「もし現実味がない話なら、こんなに話題のぼることはないだろうと考えたんだ」バグウェルは語る。「でもロジャーは言ってたんだ。おれはリタイアしたんだ、って」

キャリアのほとんど全てをヒューストンで過ごしてきた二人のニューイングランド出身の選手、バグウェルとビジオはファンからの質問責めにあった。ファンの唯一の関心事はもちろん「ロケットはアストロズに来るのか?」だった。

「どこに行っても、雑貨屋に行っても、「ヘイ!オレはロジャーが欲しいんだ!ロジャーが欲しいんだ!」って言われるんだ。もちろんオレも同じ思いだったよ」バグウェルは語る。

「どんなにロジャーが欲しかったか、彼は僕らのチームを救うことが出来るんだ。もし彼が来たら僕らの先発陣はカブスを倒してワールドシリーズに行くことができるんだ。誰がこれで興奮しないなんてことがあるよ!」

「どこに行っても大変だった。ディナーをオーダーしてもみんな「ロジャーはどうなってるんだ?」って聞いてくるだ。」ビジオは付け加えた。

最終決定までビジオは気が気じゃなかった

「鳥肌が立ったよ」彼は言う「彼と一緒にプレイすると聞いて興奮したよ。スプリングトレーニングが待ち遠しいよ。今年はいつもの年とは違う。何かがあるよ。」

ペティット、ロイ・オズワルド、ウェイド・ミラーにクレメンスが加わったアストロズの先発陣は間違いなくここ2年のナショナル・リーグ中部地区で最強だろう。

「僕たちの4人の先発陣(four horses)を見てよ。ウェイド・ミラーが4番手だよ。どういうことよ?!すごすぎるぜ!」ビジオは語る。

38歳のビジオはもう一つの理由でクレメンスの加入を歓迎している。

「これでクレメンスがチームの最年長さ。だから僕はさらに喜んでるんだよ」

投稿者 tag : 2004年01月14日 17:07

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