2004年07月06日

クレメンス>帰国


あいだあいちゃってすみません
アメリカ最終日の報告です

9時半起床。朝ごはんはホテルですませて、今日はミニットメイドパークの見学ツアーに参加することに。
売店に行ってチケット($7)を購入して集合時間に集合
案内のお姉ちゃんに引率されていざ球場内へ。

照明も押さえ気味の球場内。もう入るのは4回目なんだけどなぜかどきどき

エレベーターで2階にあがり「スイートレベル」の見学。お金をたくさんはらわないと入ることのできないいわばVIPルーム観覧席

個室の窓から優雅に野球を眺めることができるのだ。室内はソファーやバーも完備。すげー。

そこから見る眺めはほんとにすばらしかった。やっぱ世の中金や

次は実況中継を行う放送室へ。以外に簡素な部屋でした

そして地下にもぐると、年間シート購入者のみが足を踏み入れることができる「ダイヤモンドクラブ」
こんなところがあったんだ、、、ほんとなんちゅうか階級構造ちゅうかいやらしいね。入り口も違うのだ。

どうしても予約できなかったバックネット裏最前席はここからしか入れなかったのだ。ちくしょう!

そしていよいよ、フィールド内に足を踏み入れるときが来た。超ワクワク。

アストロズベンチ内へ

至福の瞬間

天然芝はきれいだった。
ということで40分ほどでツアーは終了。楽しかった。

外は大雨。LRTに乗ってビルケンシュトックの靴を取りに一昨日行った店へ

LRT運転台

TMC(Texas Medical Center)案内図

靴は無事購入できた。
おなかがへったのでこの前入ったチャイニーズバイキングに迷わず入店

本日も3皿堪能。うめー

この車両はほんとかっこいいなあ、
ついでなので終点まで乗ってみることに

ミニッツメイドパークができる前までのアストロズのホーム球場「アストロドーム」
世界最初のドーム球場で当時は「世界第8の奇跡(8th wonder)」って呼ばれてたらしい
現在は展示会などの会場として使用
となりにはNFLテキサンズのホームアリーナもあった

ということでダウンタウンに戻る
雨は止まない

さて、今日は試合も4日目
今回の旅行のハイライト、クレメンスの登板日だ。
試合開始一時間前に球場へ

レフトスタンドに設置されているホームランポンプ

この球場でホームランが出ると数字がひとつづつ上がっていく

アストロズの選手をオールスターに投票しよう!!

今日の席は少し後ろだが、ピッチャーマウンドの正面

クレメンスがアナウンスされるや場内総立ち拍手の嵐
やっぱりすごい人気だ

クレメンス様の雄姿。デジカメズームの限界

なんつうかやっぱりオーラが違う
40過ぎても速球主体で三振を取りに行くピッチングスタイルはやっぱりかっこいい
三振は少なかったけど7回を投げて2失点で10勝目をあげました
すばらしい!

ということでさよならミニットメイドパーク。必ずまた来るからね

さて、明日からデトロイト、ホテルの部屋で情報収集にいそしんでいると、めったに話しかけてこない弟からメッセンジャーが
「なにしとんのや!電話もつながらんし!」
「え?」と返すと
「おじいちゃんが亡くなった、通夜が日曜、告別式が月曜」
とのこと、、、
うわああ!!
まあ、そろそろとは言われていたので覚悟はできていたのだが、もうちょっと持つとはいわれていたので驚いた。
とりあえず弟に事情を話しなんとか明日帰国できないかがんばってみることに

そこからいろいろ苦労した
とりあえず各航空会社検索して明日の便のオンライン予約を試す
ヒューストンからはコンチネンタル航空が成田直行便出てるのでそれがベスト
なんとか空席もありそうだ。しかし!ネットで予約ができない。チケットを郵送しか選択肢がない。そんなはずはない、空港でも受け取れるはずだろ、普通、と思うもどうしてもだめ
しょうがないのでコンチネンタルのコールセンターに電話
自動応答に答えて予約デスクにまわされるも、「ただいま混雑して・・・・しばらくお待ちください」のテープが流れるのみ。3分たってもオペレーターでないので切る。
しょうがないので最終手段。さいわい今は日本が昼なのでコンチネンタルの日本法人へ国際電話
よかった無事予約できた。
片道正規料金なのでかなり高かったが背に腹は変えられない
ごめんなさい仕事でどうしても無理、とデトロイトに行ってしまおうかな、ともチラリと考えたがやっぱり祖父の葬式ばっくれて行っても全く楽しめないだろう。
すべての準備完了したのが午前2時。飛行機は10時半発なので荷造りしてから少し眠る

8時にモーニングコールで起床
外は雷雨。すげえ、台風みたいだ。
チェックアウトをしてタクシーを呼んでもらい空港へ。

よかった。間に合いそうだ。
無事搭乗し、席に座って靴脱いでくつろいでいたところ、別の日本人が「すいません」とチケットを見せてくる。
なんと僕の席と同じ番号。ダブルブッキングだ
すぐに客室乗務員があらわれ、「田口様、ちょっと荷物をもってこちらへおいでください。お話しが」とゆわれる。げー、、もしかして放り出されるのかーーーーー
激しく不安に思いながら荷物をもって通路へ。
「お客様たいへんもうしわけございません。手違いがありまして、お客様は正規料金でございますのでビジネスクラスにアップグレードさせていただきたいのですが」
うひゃー!!!生まれてはじめてのビジネスクラス。断る理由は何も無いので承知する。


うーん。やっぱりすごい。椅子がもうぜんぜん違う。広いし柔らかいし倒れるし。
奴隷船であるエコノミークラスとはもう天国と地獄。やばい、これ一回乗っちゃうともうエコノミー乗れねえよ
といってもビジネスクラスに普通に乗ろうとすると冗談かと思うような高い料金取られちゃうので乗ろうと思っても乗れるわけもないのだが。
コンチネンタル航空ビジネスファーストクラス

フルコース!!!!
「ワインはいかがいたしましょうか」ゆわれたけどわけわかんないので水にしといた

メインの肉料理。なんだかわかんねえけどうまい
食事も終わってジントニックを作ってもらっていい気分で座席倒して寝る。
わかった!これはおじいちゃんが気を利かせたんだな。「和裕、わざわざアメリカから悪いな」って
見栄っ張りのおじいちゃんらしいや。ありがとう。

ちょっと小腹が減ったと思ったらサンドイッチが。もう至れり尽くせり。

ということでおそらく最初で最後のビジネスクラスでのフライトがあっという間に終了
飛行機乗るといつも「早く着かないかな」なんだけど、「もう着いちゃうの?もっと乗りたいなあ」と思ったのは生まれてはじめて。

ということで無事土曜日お昼に成田到着
こんかいはこんなことになっちゃったけどまあしょうがない。来年も絶対行こう!

投稿者 tag : 2004年07月06日 02:27

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コメント

いやー、最後のレポート、すばらしかったです。
球場ツアーの話もなかなか興味深かったのですが、
どたんばでのビジネスクラスへのアップグレードが、
ワクワクさせてくれましたね。
おじいちゃんが気を利かせた、とのコメントが、これまたグッと来ました。

投稿者 タカノ : 2004年07月06日 15:10






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