2004年08月19日

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ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学
ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学


 僕の日記の古くからの読者の方はご存知だと思うが、僕のギャンブル依存っぷりはかなり病気の域まで達しており生活に甚大な被害を与え続けてきた。
とくに2002年にそれまで頑なに避け続けてきたパチスロをはじめてからはかなりやばかった。
ところが今年の3月ごろからは一度も行ってない
ギャンブルを止めたわけではない。でももう日本ではやらない。一年に一回海外のカジノでやることにした。


 そのきっかけはこの本だ。
 18になってから今まで、日本でできる合法ギャンブルはほとんどやってきた。
 もちろん闇雲にやっているわけではない。いちおう勝つための努力はしてきたつもりだ。
 でもやっぱりトータルでは負けている。それもかなりの額を。でもやめられない。ご存知の通りギャンブルは麻薬だ。

 この本には特別なことは何も書いてない。高校の「確率・統計」の授業で習うこと以上のことは言ってない。
 しかしこの本がすばらしいところは作者の谷岡一郎が筋金入りのギャンブラーだということだ。
 この本はこう結論付ける。「結局ギャンブルの必勝法は存在しない」「ただし必ず負ける賭け方は存在する」「ゆえになるべく負けない、もしかしたら勝てる方法はある」
 重要なのはこの3つ、大数の法則と分散と控除率である。
 「十分な数の試行を重ねれば必ず控除率ぶん負ける」これが結論である。僕はこの時点でつきものが落ちた

 控除率100%のギャンブルは無い。だから結局回数重ねれば負けるのよ。
 ということでパチンコ、パチスロ、公営ギャンブルはもういっさいやらないことにした。もちろん控除率50%超の宝くじなんてハナからやる気はしない。
 やるのは一年に1、2回。海外のカジノで控除率5%以下のギャンブル(クラップス、ブラックジャック、バカラ)で大きく勝負する。もちろん負けるかもしれない。でも大きく勝つ可能性もある。

 言葉たりないけどギャンブル好きな人は読んでみることをすすめる
 もちろんギャンブルやらない人は読む必要なし 

*控除率
 ギャンブルにおける総売上(客が賭けた総額)のうち胴元の取り分を控除率という。
 パチンコで5~10%、公営ギャンブル(競馬競艇競輪オート)で25%、宝くじは55%ももってかれる。

** 実は今日半年ぶりくらいにパチスロやった。一度もあたらず大負けした。本当に心からやめられる確信を得た。(勝ってたらずるずる復活した恐れもあったのだ、、こわー)

投稿者 tag : 2004年08月19日 00:07

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