新人バンドをあつめたオムニバスライブに行きました
いやすごかった
いっぱつめのdetroit7は結局間にあわず
会場はかなり寂しい入り
■wolf mother
オーストラリアからきた3ピース。とにかく若い。ボーカルのアフロ君の声質はちょっとthe musicのロバート似。でも音は正統派、というかオヤジ趣味全開のハードロック。ツェッペリン、サバス、ジミヘンと完全70年代。まあなんつうかほほえましい。
■VHS and BETA
さてとっても楽しみにしてたこのバンド。とにかく音源が最高で、もうまんまキュアー。さてどんな耽美君が出てくるかと思ったら。

なんと写真下の不細工なジェームズ・イハのような子がボーカル。ライブもシューゲイザーチックに全員下をむいてはじまるも、音はもうまんまニューロマ。特にドラムはほぼ打ち込みでいまどきシンセドラム。そしてやっぱりロバートスミスくりそつのボーカル。目をつむって聞けば完全にキュアー。
CD聞いた限りでは確信犯的にやってんのかなあ、と思ってたけど間違い。もう大マジ。真剣そのもの。ほんともうしわけないけど大爆笑。大ファンになりました。
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これが問題のCD。超おすすめ
ここで試聴もできるよ
で、終わってロビーでみんなでしゃべってたらなんとボーカル君がふらふらと歩いてくる。芸能人オーラ皆無。もう下北から来たとしか思えない。
ちぐみさんとはるちゃんはいっしょに写メール撮ってもらってました。
なんつうかありえないくらいゆるい学祭のり。最高だ。
次のパイレーツはまあ普通のギタポだったのでパス
■Moving Units
乱立気味のディスコパンク勢の中でも個人的に一番期待しているバンド。
最初は打ち込みバックにボーカルとベースの2人が登場。ボーカルはフランツフェルディナンドとピーター・マーフィを混ぜたようなUKヅラ、そしてやたらでかいベースは顔面ゆがんだブライアン・フェリーのような悪相。ソリッドな演奏に体動く。一曲終わるともう一人メンバーがあらわれ、なんとベース弾いてたブライアンフェリーがドラムに座る。
いやもうこのフェリーがとにかくすごすぎた。
力まかせにぶっ叩くスタイルが基本でとにかく挙動不審。演奏中にやたら水を飲むは前に出てきて踊るわハイハットのスタンドを叩くはスティックを落とすはあげくのはてには手で叩きまくるわ、、、なんつうかキース・ムーンをほうふつとさせるアナーキーさ
音源聞いた限りでは頭よさそうなバンドだったのだが、実際は極めて肉体的かつフリークスっぽいバンドだった。いやあよかった。

こいつが問題のいんちきフェリー

アー写は普通なんだけどね
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■D4
ニュージーランドのガレージ、というかロックンロールバンド。なんつうか予想を裏切っておもしろいバンドが多い中最期は完璧なロックンロールショーできめてくれました。実際にギターウルフと深い交流があったらしく伝わってきます。いろいろ。
で、ボーカル泥酔しすぎ。最初から足元まったくおぼついてません。ロックンローとマザファッカを20回くらいMCでくりかえし、アンプによじ登ってかっこつけてギター弾いたと思ったらふらふらおちてきたり。とにかく無様でそしてかっこよかった。1時間弱のセットが終わると1度引っ込みすぐに登場。
なんとギターウルフのインベーダー・エースとジェット・ゼネレーションを日本語でカバー。もちろんニューオーダーのようにやらされてる感は皆無。ドラマーは裸の上半身に「ビリー」と大書。泣くしかない、暴れるしかない展開。あああ。。
とにかくいろんな意味で完璧すぎるショーでした
これで3500円は安すぎ
こなかった人後悔するべき
*ご存じない方
本日このライブのトリをつとめるはずだったギターウルフのベーシスト、ベースウルフことビリーさんが3/31心不全で突然亡くなりました
公式サイト
投稿者 tag : 2005年04月03日 11:15
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