
開場時間30分前についたらフロアーはガラガラ
なにー!と憤るも開演時間にはそこそこうまってきました。
前座はイタリアのバカテクバンドZu
ドラム&ベース&サックスの編成でルインズ的なインストラウドロックをかっちり決める。うん。パットンが気に入るのも無理もない。40分程度でライブは終了。
さて、FANTOMASである
まずデイヴ・ロンバードのドラムセットがすごすぎ。スタジアム公演なんかだとよくあるんだろうけど、クアトロにこれだけ派手なセット持ち込んだのは前代未聞なんじゃないだろうか。タムとシンバルがアホのように横に広がり、妙なパーカッションや金物が並び立てられとどめに背後には巨大な銅鑼が。アホすぎる。
そしてパットンは、トマホークの時と同じように机にマイクスタンドを数本立て、コンパクトエフェクターやカオスパッド、サンプラーにつないだ鍵盤なんかを並べている。セッティングにパットン現われ大興奮。
そしてはじまったライブはアンコールを入れて正味60分。いやあ最高だった。これだけややこしいことをやっているのに全然難しくない。パットンの指揮のもと、テクニシャン3人がビチっと複雑な演奏を決め、先生はサンプラー鳴らす、吼える、歌う、暴れる、やりたい放題だ。
現在声を使った表現でパットンを超える人はいるのだろうか。
メルビンズのバズ先生が演奏に徹して完全に後ろに下がってるのが残念だが、とにかく堪能しました。
投稿者 tag : 2005年09月06日 04:06
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