
USでは去年から導入されていた画期的な書籍全文検索機能が「なか見!検索」として今日から開始された。
とりあえず簡単に流れを解説

まずは普通にキーワード検索

もしその言葉が文中に含まれた本があった場合、検索結果の上部に「なか見!検索」のタブがあらわれるのでそれをクリック。

本文内にその言葉が含まれているか表示されている

「○○」の本書中の引用ページについてはこちらをご覧ください
をクリックすると

その書籍内で「○○」が入っているページがリストされる。それをクリックすると

なんとそのページがまんま読めるのだ!!!
ただしいくつか制限がある
おそらく権利処理はたいへんだと思われる。まだ登録されているのはごく一部の書籍に過ぎない(パーセンテージは未確認)
あと、出版社の権利を守るため、というわけのわからない理由で、amazonで購入したことがあるアカウントでログインしていないとこの機能は使えない。
私見だがこの機能はものすごく画期的で意味あることだが、全書籍を網羅していない限りはやはり本来の意味をもたない。
また、恐らくすべての本を全ページスキャンし、OCRかけるというこのやりかたは恐ろしく手間がかかるためかなり非現実的だ。
書庫があふれているという国会図書館に出版社は現物を送るのではなく、PDFデータで納品を義務付けるというのはどうだろうか?で、amazonなどにそのデータを有償で卸すってのは?
アメリカのamazonではどうやってんだろう。時間があったら調べてみよう。
参考
Q&A
投稿者 tag : 2005年11月02日 01:50
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トラックバック時刻: 2005年11月09日 20:32
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トラックバック時刻: 2005年11月09日 21:53
これ、許諾をとってくださいっていう連絡を1社だけ春にもらったんですが、アマゾンがデータを作っているの? 多くはデータ入稿してるんだから、完全なデータもそんなに時間をかけず、できますよね(理論上は)。
連続して3ページ以上はページをめくれないとかいろいろあるらしいですが、立ち読みはいいけど、調べ物にGoogleがわりに使われて、本が買われないとやだな。って言っていたんですが、検索エンジンにもバンバンひっかかるんでしょうか? 全ページ? tagさんの本は対応するの?
投稿者 たんぽぽ : 2005年11月03日 07:57