2010年06月21日

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●日曜日、阿佐ヶ谷ロフトAで安田理央主宰の「No1 in Heaven Night」

●多数のゲストが20分ずつ安田さん相手にプレゼンしていくというノンストップマガジン形式。

●人喰い映像作家、酒徳ごうわく
ニコニコ映画祭大賞作の「空気アマゾネス~AIR AMAZONS~」は見たことあったけど、その前作である「女エアー・コップ」ははじめて見た。バカバカしすぎて死んだ。レインボーマンだw


●ネットワーカー ばるぼら
「エロ本紹介するだけですよ」って言ってたそうだが、この人の場合ただで済むわけがない。雑誌の紹介記事でしかみたことのない「HEAVEN」をはじめとする大量の自販機本の束。竹熊健太郎の初編集エロ本のポエムを朗読してみたり、岡崎京子の正真正銘未発表作やグラビアを無造作に紹介してみたりと、これだけでDommuneの前半2時間いけちゃいそうなボリュームでした

●映像作家 キムラケイサク
労作「アニソンバカ一代」や名作AV「ファミレス戦士プリン」で個人的に大ファンのキムラ先生。「ヒットアニメ大全集」みたいな本来の歌手とは別の人によって吹き込まれたバッタアニソン(アニソンブートレグ)の紹介。そして「新巨人の星2」のバカシーンには死んだ

●AV監督 二村ヒトシ
10年ほど前に撮影したという「美女空手家のキンタマ虐殺」の紹介。M男達がひたすらキンタマを殴られたり蹴られたりするというフェチ映像なのだが、当の主演女優にはSっ気がまったくなく、でも続けているついに悦びが芽生えてくるというところが見どころ。古すぎて手に入らないらしいがフルで見てみたいと強く思った

●「人喰い映画祭」「覆面音楽祭」著者 とみさわ昭仁
同人誌「覆面音楽祭」で紹介されている覆面レコードについて実物を出しながらのプレゼン。数少ない現存する覆面歌手の星リバーシブル吉岡の曲が衝撃だった

●ガチナンパAV監督 パンチ
ご存じ「マジックミラー号」シリーズの監督。いかにもナンパ即ハメが得意なAV監督でございといったファッションとルックスに痺れるが、メジャーでは表現できないことをやりたいので自主製作でDVDを作ったと語る口調はとても真摯。紹介されていた「パンチカ Vol.2」は是非見てみたいと思ったので今注文した。

●元AV女優 ライター 峰なゆか
ご本人のブログなどから勝手にインテリサブカルな人かなと想像してたんだけど超下品でびっくり&安心した。エロ漫画における女性器の描写がいかに間違っているかという事実をを身も蓋もないスライド映像を流しながらバッサバッサと切っていく姿がすばらしかった。クリトリスの包皮と小陰唇は明確に分離している。会陰下部の形状はVではなく直線。膣口と肛門の距離感などかなり具体的。「いまもっともマ○コを見る機械に恵まれているであろう漫画家浅野いにお」の女性器描写の正確さに爆笑した。

●イラストレーター・漫画家 寺田克也
iPadを使ってのライブドローイング。すごすぎて息するの忘れたよ。書くこともないよ

●翻訳家、映画評論家 柳下毅一郎
南アフリカに行ってるのでビデオ出演。居酒屋で撮影した遺言ビデオ上映。そしてきのう送られてきた現地からの最新ビデオは単なるサッカー好きのおじさんでしたw

●ライター 漫画原作者 川崎ぶら
リオ・ブラボーではなくソロのぶらさんはじめて見た。アコギ使っての弾き語り

●ニッポニア・エレクトロニカ
久しぶりのステージ。オープニングはブブゼラ。新作多め。坂上とし恵ネタが新境地でツボだった

●天才AV監督 ゴールドマン
トリはやはりこの人、ゴールドマンのオンステージ。直前のニッポニアで使われた「アイラブユーよ」をすかさず人力サンプリングするなどキレキレであった。

4時間以上ほぼぶっ続けで捨てコンテンツ無しの濃厚さ。みんな疲れ切って打ち上げも無しに解散もやむなしでありました
みなさまおつかれさまでした

投稿者 tag : 2010年06月21日 18:03



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