田口和裕の個人ブログ

2005年09月13日

渡米します

突然ですが、9/14から渡米します。
またもや大リーグ観戦です。

旅程はこんな感じになってます
いつものようにリアルタイム旅行記やるので見てくださいね!

日付: 9月14日 便名: NW 6006/*CO 6
出発: 東京 - 成田国際空港 (NRT) , 15:50
到着: Houston-George Bush Intercontinental, TX (IAH) , 13:50

9/14 フロリダ・マーリンズ VS ヒューストン・アストロズ

9/15 フロリダ・マーリンズ VS ヒューストン・アストロズ

9/16 ミルウォーキー・ブリューワーズ VS ヒューストン・アストロズ


日付: 9月17日 便名: NW 1832
出発: Houston-George Bush Intercontinental, TX (IAH) , 9:05
到着: デトロイト・メトロポリタン空港, MI (DTW) , 12:47

日付: 9月17日 便名: NW 464
出発: デトロイト・メトロポリタン空港, MI (DTW) , 13:35
到着: Chicago-O'Hare Int'l, IL (ORD) , 13:45

9/18 セントルイス・カージナルス VS シカゴ・カブス

9/19 クリーヴランド・インディアンズ VS シカゴ・ホワイトソックス

9/20 クリーヴランド・インディアンズ VS シカゴ・ホワイトソックス

日付: 9月21日 便名: NW 532
出発: Chicago-O'Hare Int'l, IL (ORD) , 9:01
到着: デトロイト・メトロポリタン空港, MI (DTW) , 11:17

日付: 9月21日 便名: NW 25
出発: デトロイト・メトロポリタン空港, MI (DTW) , 14:20
到着: 東京 - 成田国際空港 (NRT) , 16:35 (9月22日)

2005年09月27日

9月14日(前編)

さて、3回目のアメリカ一人旅だ

戻ってきてもう1週間たってしまった。
仕事が忙しくてなかなか書く時間を割けないのだが、忘れてしまわないうちに毎日少しずつでもいいので書いていきたいと思う

さて今回の旅行もメインは大リーグ観戦
というかほぼ唯一の目的が大リーグ観戦
ほんとは6月末くらいに行こうと思ってたんだけどどうしても時間が取れず、結局こんな時期になっちゃった
とは言えペナントレースも終盤、かなり熱い試合がたくさん見れて結果的には良かったんだけどね。

旅行行くために、その間の仕事をすべて片付けようと前日まで根を詰めてたんだけど、結局出発当日の朝になっても終わらず、午前11時。とうとうタイムリミットなのでThinkpadに書きかけの原稿を詰めて成田に向かう。

西武、JR、京成を乗り継いで成田空港
チケットはノースウェストで取ったのだが、ヒューストン直行便はコンチネンタルとの共同運航便なので、第2ターミナルへ。

今回初めてノースのEチケットというのを利用してみた。ウェブ上で予約をしておけば、チケットレスでチェックインできるという触れ込みだ。

コンチネンタルのブースに行って、クレジットカードを見せたら一瞬で発券してくれた。こりゃ楽だ。

発券されたチケット

荷物も預けて出国手続きを終え、ターミナルへ入る。

日本食ともしばらくお別れ

第2ターミナルに来たのは2年ぶり。Yahoo!カフェができてた

なんと無料でインターネットにつなぐことができる。ただし接続は自分のマシンではなく、用意されたPCで行う。受付でUSBキーをもらい、それを好きなPCに差せば利用可能になる

とにかく眺めが最高。何時間でもいたくなるナイスポイント。出国までの時間mixiをやって過ごす

離陸40分前くらいになったのでシャトルに乗ってコンコースへ向かう

今回乗るのはコンチネンタルのヒューストン直行便。機材はボーイング777-200

15:20ごろ搭乗。座席に座り靴を脱ぎ毛布にくるまる。すでに寝る気まんまん。
隣に座ったのが京都で店をやってる美容師夫婦。新婚旅行でメキシコのカンクンに行くそうだ。見た目もろヤンキーだけどすごくいい人で、しばし話し込む

離陸して1時間ほどで1回目の機内食。かなりおいしくない。
デザートのケーキだけちょっとおいしかったかな。

ちょっと本読んだらすぐ寝てしまう

途中で出たおやつのサンドイッチ。結構おいしかった気がするがあまりおぼえていない

窓からの風景。アメリカの大地が見えてきたよ。ヒューストンは南部なので大陸に入ってからもフライトは続く。

2回目の機内食のパスタ。1回目よりはおいしかったかな

ということで約13時間ほどのフライトも終わり、テキサス州ヒューストン、ジョージブッシュインターナショナルエアポートに無事着陸。
ここはコンチネンタル航空のハブなのでコンチの機体ばっかり。

1年ぶりのヒューストン!ただいま!
入国審査の列は思ったほどひどくない。でもこういうときオレは必ずと言っていいほど間違った列に並んでしまう。案の定オレの直前のラテン系おじさんが手間取り10分以上なんだかんだやって結局別室送り。その間にも両脇の列は進む進む。でもそこで隣の列に並び直すと今自分がいた列が進んで悔しい思いをするのはわかりきっているのでひたすら待つ。
20分ほど待ったところでやっと僕の番。「アメリカへは仕事?」「サイシーイングです」。「何日いるの?」「10日です」。「はい、じゃあ指紋と顔写真ね。サングラス外して」。以上であっさり終了。

バゲッジクレームで荷物をゲットし、タクシーを捕まえてホテルへ。
ホテルは今回すべてExpedia.comで予約した。Expediaで検索して住所をgoogle mapに入力して場所を確認するというソリューションはかなりすばらしい。値段だけじゃ判断しづらいけど場所がわかればかなり安心するもんね。
泊まったのは「Ramada Plaza Hotel Near the Galleria」というチェーン。ダウンタウンの北西、車で20分くらいのところ。Google Map
最初はアストロドームの近くのホテルを予約してたんだけど、ドームがニューオーリンズの台風で避難してきてる人たちの収容所になったため、治安に不安があるということで変更したという経緯が。

部屋はまあ典型的なアメリカのホテル。そこそこ広いし清潔だし文句は特にない。一泊$58.65

バスタブがついてるのはいいんだけど、安ホテルによくあるお湯の調整が激シビア。苦労しました。

ネット接続を確認してから、ダウンタウンへ向かいます。
ホテルの近くのバス停から東向きのバスに乗れば行けるやろ、とわりとお気楽に考えてたんですが、ホテルが面してるのはバリバリフリーウェイで歩道なんてまったくなし。バス停がみつからないので、車にひかれないよう冷や冷やしながら横道へ。
とにかく暑いし、市街地じゃないので、1ブロックの距離が長い
汗ダラダラになりながらようやくバス停発見

15分くらい待ってバスが来たので運転手(ほとんどが黒人。おばちゃんが多い)に「このバスダウンタウンに行くの?」って聞いたら、「行かないよ!つうか反対だって。向かい側のバス停に来るバスに乗って、すぐにトランジットセンターがあるからそこから行きなさい」とゆわれたので、命がけで通りの向かい側へ渡り、来たバスに乗る。
トランジットセンターというのは、町に何カ所かある色々な系統のバスが集まるターミナルみたいなところ。
ここでダウンタウン行きのバスを待つのだが、、、
基本的にアメリカでは自家用車で移動が当たり前。そうでなければタクシー。ダウンタウンにある地下鉄や路面電車はともかく、公共バスに乗るっていうのはほぼすべてが貧民層。貧民層=マイノリティー人種なわけで、トランジットセンターはもう、そんな感じ。
まあでも僕は黄色人種なのであんまり気にならない。確かに見慣れないので一瞬怖く感じることはあるけど、当たり前だが80%くらいの人はいい人なので、とりあえず話しかけてみて自分の緊張を解く。
案の定、ダウンタウンへ行くバスはどれだ?って聞いたら親切に教えてくれる。アストロズのTシャツを着てたのもよかったのだろう。
とにかくアメリカ人は野球を含むスポーツが大好き。話題に困ることはない。

ということで無事ダウンタウン行きのバスに乗車。窓から見えてくるヒューストンダウンタウンの高層ビル街。
去年ヒューストンに行ったときはダウンタウンのホテルに泊まっていたので、こういう感覚は初めてだ。
アメリカの都市のほとんどはダウンタウン(旧市街)と郊外にくっきりわかれている。ダウンタウンはもう本当に仕事のためだけの場所。すんでる人は一部の貧困層(とホームレス)をのぞいてほとんどいない。ニューヨークやシカゴのような大きな町は栄えているけど、地方都市のダウンタウンは概ね寂れている。治安もとても悪い。だから富裕層は安全な郊外に家を構えダウンタウンのオフィスに車で出勤する。極端なドーナツ化現象だ。

30分くらいで到着。一度来たことがある町はほんとに気が楽だ。確かめるようにいろいろ歩き回る。

(つづく)

2005年12月20日

9月14日(後編)

ものすごく遅くなっちゃったけどようやく仕事が一区切りついたので秋のアメリカ旅行記の続き書きます

ここの続きですよ

さてバスを降りてダウンタウンを南へ、ミニッツメイドパークに向かって歩く。勝手知ったる町並みだ。

去年泊まった「INN AT BALLPARK」
去年は$70くらいだったんだけど、今年も泊まろうとしたら$100以上の部屋しかなかった。シーズンかなあ、、
このホテルは球場の目の前でロケーションは最高なんだけどなあ。

やってきました。1年ぶりのミニッツメイドパークです。ああうれしい。

チケットカウンターで予約しておいたチケットを受け取る。インターネットで予約したチケットは「WILL CALL」の窓口に並ぶ。

まだ試合開始2時間以上前なんだけど熱心なファンは並んでますよ

売店にはLIDGEのジャージが。今年1年で人気出てきたもんねえ。

ようやく入場。3塁側の20列目くらいかな。結構見やすい席だ。

対戦相手は「FROLIDA MARLINES」。ミゲール・カブレラ君とエンカーナシオンさんが練習してる。目の前だ。

うおー!エンカーナシオン来た!!!!サインボール!サインボール!とバタバタしてるうちに行っちゃった。しょぼん。

バッティングゲージに集まるマーリンズナイン。ロデューカとかデルガドとかいますよ!!

マッキオン監督!!

ここがブルペン

ミニッツメイドパーク名物、アストロズの選手がホームランを打つと汽笛を鳴らしながら走る汽車

外野スタンドにも昇ってみました

センター最奥部。通称「タルの岡」と呼ばれる部分。オールドボールパークの雰囲気を演出するためと言われているが選手からは評判が悪い。たしかにこれは守りにくいわ。

アッパーデッキからの眺め。さすがにここまでくるとかなり遠い。

場内には野球ミュージアムみたいなのがあって、昔のユニフォームとか展示してる。

アッパーデッキへ昇るためのエスカレーター。

結構傾斜きつくて怖い。

レフト側の「Crawford Boxes」と呼ばれるシート。右打者のホームランボールがバンバン飛んでくるので人気の席。

開閉式屋根付き球場。今回もフタは閉まってるな。

席に戻りタコスを買って試合開始を待つ。ていうかでかすぎ。

さあいよいよ試合開始。マーリンズの選手紹介。当然誰も聞いちゃいないが僕は大興奮。
マーリンズの先発は先日FAでトロントにトレードされたA.J.バーネット!!

そしてアストロズのスターティングラインナップ。ちょうどこの時期はエンズバーグが故障で欠場中。タヴェラスも前日にケガしてお休み。残念。

そしてアストロズ先発は、、ロジャー・クレメンス!!!!

リビングレジェンドクレメンスの勇姿。

三番に入った僕の大好きなマイク・ラム。今日は3塁打を含む3安打と大当たり。

ズームの限界。

場内をウロチョロするマスコットのウサギ君。

終始アストロズが圧倒。ミラー・ライトを飲んでいい気分

8回には長期欠場していたジェフ・バグウェルが代打で登場。場内死ぬほど盛り上がる。結果は四球。

3塁まで進んだのでバグウェルを至近距離で拝めた
ということで本日は2-10でアストロズの圧倒的勝利
詳細な試合結果はこちら

本日の戦利品。キャップとパンフレット

実はこの日先発のクレメンスはその日の朝に75歳の母を亡くしたばかり。しかし、「母が仕事に行きなさいと言った」と、予定通りに先発登板したそうだ。見てるときは全然気付かず試合終了後にそのニュースがスタジアムのスクリーンで流れて知った。すごい日に居合わせてしまった。
母に捧げる勝利(MAJOR.JP)

そして先日アストロズはクレメンスとの契約解除を発表。少なくともアストロズのユニフォームを着たクレメンスを見るのはこれが最後かもしれないなあ。

試合終了後、ホテルに戻るためのタクシーをさがすが、タクシー乗り場がわからない。球場のまわりをグルグルするも一台も見つからず。ちょっとあせっていそうなところを探そうとダウンタウンの方へ歩いていったのが悪かった。行けども行けどもタクシーはまったく通らない。基本的にほとんどの観客が自家用車で来ているのでほとんどタクシーがいないのだ。あまり治安がいいとは言えない都市で深夜0時近くなってきて正直かなり怖くなってきた。結局1時間後くらいにタクシー見つけた。球場から一本入った道にいっぱいたまってた。くぅ、下調べ必要だったなあ。
運転手は陽気なアフリカ移民。家族について、ヒューストンの移民事情についていろいろ話してくれる。で、最後は「女はいらねえか?もし必要になったらここに電話してくれ」とさわやかに名刺を渡される。タクシー代は35ドルくらいだっけな。
ビール飲んで寝る

2006年01月19日

9月15日


(写真はMLB.comより)

さて、2005年9月に行ったアメリカ旅行記の2日目です(泣)

こちらの続きです

前日は1時頃タクシーで帰宅して爆睡
起きたのは10時頃かな

宿泊先の「Ramada Plaza Hotel Near the Galleria
ラマダはエコノミーホテルのチェーン店。ハイウェイ沿いにぽつんと建ってる。アコモはほんとに可もなく不可もなく

道を渡った正面にモールっぽい施設があったので朝飯でも食いにいくべと行ってみる

そしたらこれがもうゴーストタウン。いや、営業してる店もあるんだけどね
平日午前中だからしょうがないとは思うけどだいじょうぶかなあ

結局食べるところもみつからなかったので、並びのファーストフード「JACK IN THE BOX」へ

いわゆる朝マック的なモーニングセットを食べる
この店がもう典型的なブルーカラー専門店で、しょうじきお客さんが怖いよー

隠し撮りしてみたよ

駐車場の巨大トラック。かっこいい

ルートビアーフロートってのがあるのが衝撃だった。試さなかったけど

ドーナツ屋さんでおやつ購入

甘すぎるのがアメリカ流

で、実はこの旅行行ってるとき、まったく原稿が終わってなかったのでひたすらホテルで仕事

夕方になったのでダウンタウンへ行きます。ミニットメイドパーク遠景

雨蛙がいたよ

ピックアップトラックのダッヂラム。押しが強すぎる。ヒューストンはこんな車ばっかり

さて今日は奮発してClub Boxというシーズンシート以外では一番高い席を購入してみました。$48もした。
一般の席とは隔離されておりコンコースも絨毯敷き

めっちゃ見やすいです。席にはフードメニューが置いてあり、注文を聞きに来てくれる

後ろを振り向くと放送席です

なんと無線LANもあり。一日$10くらいで使える。STATS見ながら試合観戦ってことだろうけどPC開いてるのはオレ1人だった

なんかメキシカンなディナーを頼んでみたよ。高かったよ、たしか

World Baseball Classic」の宣伝をしてたよ

今日もフロリダ・マーリンズ VS ヒューストン・アストロズ

アストロズの先発はAndy Pettitte!!!

マーリンズの先発はルーキーのJason Vargasでした
試合は今日もアストロズが圧倒。Ausmus、Biggioがホームラン、Pettitteは8回を5安打1失点

で、9回の表、クローザーBrad Lidge様の登場です
登場シーンがめちゃかっこいい。写真のように電光掲示板が一瞬真っ暗になり、そのあと轟音でテーマ曲(WWEのHHHのテーマ)が鳴り響いてリッジ様があらわれるのです。鳥肌立つよ。

はい、3者連続三振で37セーブ目。最高!!

今日のおみやげはTシャツとアロハ。このTシャツはカトリーナ基金のチャリティーでした
今日はきのうの反省を生かしてすぐにタクシー見つけて帰宅できました

2006年01月20日

9月16日


(写真はMLB.comより)

2005年9月に行ったアメリカ旅行記の3日目です

こちらの続きです

今日はヒューストン最終日。仕事もまったく進んでおりません
ちなみにこの本書いてた

エコノミーホテルにつき朝食は有料。試しに食ってみたが、まあ普通のアメリカンブレクファスト

今日は、ヒューストン西部の繁華街ガレリアで仕事をすることに
バス停に行く道の途中にある子供の遊び場

この日が一番暑さが激しかった気がする。死ぬ

去年も利用したガレリアのスタバで無線LAN使って仕事

一区切りついたので息抜きに隣にあるモールに

涼しくて天国

ピンクな店。怖くて入れない

アップルストアでiTunesMusicStoreのプリペイドカード200ドルぶん購入

生きたマネキン。時々動いて死ぬほどビックリする

大好きフードコート!

中華てんこ盛り
隣にいた黒人に箸の使い方を教えてくれとねだられたので教える。もちろん自己流

スタバに戻って仕事。無線LANは一日$9.99。コンセントも用意してあり本格的に仕事できる。冷房効きすぎなとこがたまにきず

さて18時にはダウンタウンへ向かいます。アストロズ観戦最終日
今日はレフト側のCrawford Standという席。右打者の多いアストロズ、ここには高確率でホームランボールが飛んでくるので人気の席

今日の試合はミルウォーキー・ブリュワーズVSヒューストン・アストロズ
アストロズ先発はRoy Oswalt
ヒューストンで3試合見、Clemens,Pettitte,Oswaltと3本柱を全員見れたのはラッキーとしかいいようがない。しかも3人ともベストと言えるピッチングでした

ビールを買いに行ったらマスコットがうろうろしてたので撮影

基本的になんでもうまいが高い

Oswaltは見ててほんとに楽しいピッチャー
対するブリュワーズはベテランRick Helling

試合は7回までそれぞれソロホームラン1本ずつのみの締まった試合。1-1。
8回にOswaltがOverbayにダブルを打たれ1死2,3塁のピンチになったところでLidge様登場!!!!
4番Carlos Lee、5番Jeff Jenkinsを連続三振!!!痺れすぎる!!!!


9回もLidgeは3人で抑え、9回の裏
長期欠場中だったBagwellがなんと代打で登場。きっちりタイムリー打ってサヨナラ勝利。最高の試合だった!!!!
代走で欠場中だったTaverasも見れたしね。

2006年04月26日

9月17日

仕事が少し落ち着いたので去年の旅行記完結させます!

まとめ読みはこちら

ホテルに戻ったのが0時ごろ
翌日は9時のフライトに乗らなくてはいけないため1時に無理矢理就寝、5:50にWakeup Call(モーニングコールは通じない)で起きる。
6時にフロントでチェックアウト、フロントが混んでたのとタクシー来るのが遅くて結局空港に着いたのは7時。

E-Ticket超便利。NWA VISAカードをマシンに突っ込むだけでチェックイン完了。
バゲッジチェックは確かに厳しかったけど、でも7:20には手続き終わっちゃいました。
ということで1時間半、ヒューストンの空港内で時間をつぶす。おみやげ買ったり、ご飯食べたり。

典型的な南部の朝食

で、9時にデトロイト行きの飛行機に搭乗

だが、予定時刻を過ぎてもまったく離陸しない。
アメリカ国内線ではもはやお約束の機材トラブルによるディレイ。
結局90分後にデトロイトに向け飛び立ちました。

2時間半のフライトでノースウェストのハブ、デトロイト国際空港に到着
当然乗り継ぎ便は間に合わないので次の便のチケットを発券してもらう。これもきわめてスムーズ。
デトロイトでは50分のフリータイム
ネットつなごうかと思ったけど8ドルもしたのでやめた

ターキーサンドとコーヒー。空港メシは異様に高い。

シカゴへのフライトは15:30発
ヒューストンとシカゴがセントラルタイム、デトロイトがイースタンタイムと時差があるのでややこしい

1時間くらいでシカゴのオヘヤ空港到着。
ここはユナイテッドのハブ。ターミナルもいっぱいあってめちゃめちゃ広い。

バゲッジクレームで荷物受け取って、ターミナルの地下にある地下鉄駅へ

構内は天井広くとてもかっこいい。ブルーラインに乗車。

CTA(シカゴ交通局)の5日パス$20を購入。

地下鉄車内。平日午後ということですいてるね。
1時間くらいでダウンタウン到着。

レッドラインにのりかえて、ホテルがあるチャイナタウン駅で下車

ほんとどこの街に行ってもチャイナタウンは落ち着くね。

予約しておいたホテルはもうまんま「中華街飯店」で完全に華僑運営のホテル。すぐにチェックイン。


部屋は狭いがまあ安いからいいだろう。
バスタブはないけどお湯は出るみたいだし
だが!!!
無線LANはともかく、モジュールも出てない
ネットつながらぬ!!大問題!!!
「High Speed Internet Access」って書いてあるやん!とフロントにねじこむと、そこのPCを使えと言われる
いやな予感が当たり中文OS、、、、

しょうがないのでPCバッグに放り込み地下鉄でダウンタウンへ。

駅の高架ホームからの眺め。このへんになると工場が多くやさぐれ感満点。

2年前に来たとき散々歩き回ってるので土地勘はある。

シカゴに来たのは2年ぶりだけどダウンタウン北部に新しいビルがガンガン建ってる

ハンコックセンター近くのスタバを即発見
T-Mobileにつなごうと思ったら
野良電波発見!!
ということでバナナ食べながらスタバ閉店まで快適快適ダータネット

夜はチャイナタウンで北京風麺とピータン豆腐とビールを所望
北京麺はうどんのような太目の麺にひき肉と茄子と豆腐を味噌で絡めたものがあえてある。辛くなくむしろ甘めなんだけど化学調味料ではない濃厚な味付けでうまい。

山盛りピータン豆腐はかなり塩辛い味付け。

しかしどちらも量がはんぱでなく多い。大盛りの域を超えている。とくに麺は、日本で出てくる3倍はあったと思う。
必死で食べるがやはりギブアップ。

ということでお持ち帰りさせていただきました
プハー

治安だが、チャイナタウン周辺はやはり危険地帯だったw
Lousvelt駅を出たとたんに車内に白人がほぼいなくなる
乗っているのは黒人と中国人(1割程度)のみ
おれはわりと、そのへんの感受性が強くなくて、まわり全部黒人でもそんなに怖いと感じない。それとものすごくよく話しかけられる。これはいいことなのか悪いことなのか。
あとフレンドリーに話しかけてきてるのか、物乞いなのか、それともからかわれてるのか、そのへんのニュアンスがわからないところがある。もっと英語を覚えなきゃ。

9月18日

去年のアメリカ旅行記続きです

まとめ読みはこちら

きのうはお腹いっぱいで11時には寝る
朝8時に起床

ちょっとクラシカルなハンバーガー屋に入ってみる。

おそらくドイツ系の老夫婦二人で切り盛りしてる。クラシカルを装ってるのではなく、マクドナルド進出以前からこのスタイルでやってるような頑固系の店。
注文を聞いてから5分以上かけてハンバーグを焼いている。ポテトもいちいち揚げてる。非効率このうえない。でも客も全然来ないので無問題。

ホットドッグを注文。全部入れるか?と聞かれたのでオフコースってゆっておく。

出てきたのは大量のピクルスが詰め込まれ。すっぱいものやらからいものやらでソーセージが奥深くに隠れた物体。
むりやりかぶりつく。たいしてうまくないのがまたうれしいw

地下鉄に乗って市内北部へ

車窓にはシカゴ独特の住宅群
ベランダにロッキングチェアー置いてビール飲んでる老人多し

Addison駅下車
今日はシカゴカブス本拠地のリグレイフィールドだ。

沿道にはグッズ売り場、ピーナッツ売り、そしてダフ屋がたくさん。
いやあ、ものすごい熱気。ヒューストンなど比べ物にならない
特筆すべきは赤い服を着た人
そう。今日の相手のセントルイスカージナルスファンが多いこと
大リーグは極端なホームチーム嗜好で、敵チームのファンなど数えるほどしかいないのが普通と思ってたんだが、、、
これにはわけがあって前日がカージナルスの地区優勝が決まる日だったので、セントルイスからはるばる応援団が来てるわけだ

すかさずカブスキャップ、ガルシアパーラのTシャツとカブスマークの青いパーカーを購入。


ボストンのフェンウェイパークに次いで全米第2の古さのクラシック球場。さすがの貫禄だ。

Tシャツと帽子を着替えて記念写真撮ってもらう。

1914年のオープンだけあって施設はさすがにボロボロだがでもそこがいい!!


スタンドに出て視界が開ける
うおお!これぞボールパーク
屋根付き球場のヒューストンとはまったく異なる開放感がある。
この球場は「野球は太陽の下でやるもの」という球団オーナーフィリップ・K・リグレーの意向で最近までデーゲームしか行なわれていなかったのだ。


試合前のカージナルスの練習風景。

試合開始にはまだ1時間以上あるのでまだまだスタンドはガラガラ。


名物のプライベート・パビリオン
球場外のビルの屋上に勝手に観覧席を作って観戦しているのだ。


この球場でEquipment Manager(道具係?)として40年以上働いている「yosh kawano」さん


スナックスタンド

SOSAは残念なことになりました

2階スタンドに向かう階段

これから売られる綿菓子

古い球場、かつ大都市の人気チームのためチケット入手はとても困難。
ネットのチケットエージェントから90ドルで購入した席はかなり上の方のスタンド席
でも本塁近いので意外によく見える。

ほんとは外野スタンドにしたかったんだけど、そっちの方がチケットが高い。
頑なに手動式を押し通すスコアボード

バッティングケージに田口壮さん発見!!!
とりあえず「タグチー!」と叫んでみる

少しずつ客席も埋まってきました。

屋上にビールを飲むスペースがある。気持ちいい!!

ひまわりのタネ。塩辛い!!

バッターボックスを書いてます

プライベート・パビリオンも埋まってきました。
スタンドも赤い赤い。3割くらいがカージナルスファン。
まるで神宮に阪神応援団が押し寄せてるみたいな感じだ

13時半に試合開始
カージナルスは前日に優勝を決め、カブスはワイルドカード争いからも脱落しているため、試合はかなり大味、よく言えば派手な試合だった。

今年のサイヤング賞最有力候補のカーペンターが先発だったのだが、2回に早々に打ち込まれ4回で交代。対するカブスのカルロス・ザンブラーノは4点取られながらもしぶとく投げ続け、打っては打点つきの2塁打を含む4の2。結局完投しちゃいました。9回にランナー2人出したときもマウンドに来たベーカー監督を追い返してました。かっこいい。

カージナルスは主力を休ませモード。エドモンズもサンダースもウォーカーも休み。エクスタインも早々に引っ込みました。後半はマイナーから上げてきた選手のテスト三昧。ラルーサ監督ったら露骨なんだから・・・
でもおかげで田口はフル出場。ライト前に抜けるきれいなヒットも見ることができた。


打席に入る田口君

今年はがんばった!

カージナルスの主砲プーホールス

カブスの主砲デレク・リー(レオン・リーの息子)

席からの眺めはこんなかんじ

ちょこまか動くガルシアパーラ(現ドジャース)

満員のスタンド

ということでカブスの勝利
あっという間だったなあ。

場内アナウンサー

試合終了後グラウンド近くで記念撮影

カブス専用ネクストバッターズサークル

ということで興奮冷めやらぬ球場を後にしてブラブラ散歩
このあたりはブティックやレコード屋なども多い原宿、渋谷的なエリア

鉄道の高架
しばし眺めてうっとり

どうして鉄道建造物はこんなにかっこいいのだろう。

フィギュア屋さん

老舗「CHICAGO COMICS」。マーベル系はもちろん日本のコミックも超充実。

2年前の旅行でデジカメを隠したゴミ箱を発見
ここ参照)

板張りの駅のホーム

シカゴ地下鉄はiPodのラッピングがされてた

Belmont駅から乗車。今日は歩いたなあ。

世界で一番好きな建造物、トウモロコシビル(正式名称:マリーナシティー)

シカゴダウンタウンの摩天楼

ビル間を縫って走る高架鉄道(LOOP)
直角カーブに萌える

90度旋回中

駅もひん曲がってます

出口は回転ドア

適当なタイ料理屋でブロッコリーのオイスターソース炒めを食って仕事場であるスタバに移動。
例のごとく閉店時間の22時まで仕事して帰宅(ホテル)

9月19日

インディアンズVSホワイトソックスです

まとめ読みはこちら

9時に起きて地下鉄乗ってFullertonへ。地上に出ると土砂降り。参った。
そして3日連続で通ってるChicago通りのスタバにも飽きたので別のスタバをさがそうと適当な駅で降りる。

オレは高架下が好きすぎる

ちょっと笹塚っぽいね
雨はちょっと弱くなったけどまだ降ってる

Franklin通り沿いにいい感じのスタバをみつけたので入店。

電源もあるし机も広いしなにより空いてるのいいかんじ。ひたすら原稿執筆。
今日はきのう買っといたホワイトソックスのキャップをかぶってる。
野球帽かぶってるとすごく声かけられるね
今日もおじいさんに
「Hey! Are you SOX fan?」
「Yes off course!」
「Gooood!!」
「I like Takatsu, but he has gone NYC」
「Yes , I miss you too. Are you Japanese?」
「Yes」
「Oh! Its Great , Good Luck」
てなかんじで握手して別れました

スタバの朝食セット
ツナサラダにバナナにオレンジジュース
異様にうまい。野菜を体が欲してたのかもね。
でもこれで$8.21(約900円)は高いかな

15時過ぎに野球を見に行くためスタバを出る
巨大な画材屋さんをちょっと冷やかす

シカゴでも東京のように都心部の高層分譲マンションが流行してるっぽい

さて本日は地下鉄に乗って南へ進み、シカゴ・ホワイトソックスの本拠地、U.S. Cellular Fieldへ。
ちなみにカブスのリグレイフィールドは市街地北側です。

1ヶ月後、この球場でアストロズとのワールドシリーズが行なわれることになるのだがその時はまだ知らず。

本日は半額デーだったようで、外野スタンドしかチケットは残ってなかった。

外野席から眺めるスコアボード
リグレイと違って大画面モニターもあり派手だ

青い座席が栄えるとてもきれいなスタジアム

グラウンドでは今日の対戦相手、クリーブランド・インディアンズが練習中

恒例の記念写真

ナチョスを購入
唐辛子が辛い!!

ホワイトソックスのブルペン

いよいよ試合開始。先発はミルウッドとガルシア

ナイターだけどとにかく明るい

井口も活躍してますよ!!

試合はホワイトソックスの先発ガルシアがあまりピリっとせず、5回までにコツコツと4点取られる、やっぱインディアンズ強いわ、と思ってたら5回裏下位からポドセニック、井口、コナーコの連続ヒットで一挙4点。特に走者一掃のコナーコの一打はしびれた。で、7回にはエヴェレットのHRで勝ち越し。

だが!8回に投入したマーテが崩れ、次のジェンクスが打たれて勝ち越された。8回、9回もホワイトソックスはチャンスを作るが後一本が出ず、最後はWickmanが打ち取られエンド。

スタジアムから見えるシカゴの夜景

場内は超満員
ホワイトソックスファンはとにかく熱い!まあ今シーズン終わったカブスと天王山のホワイトソックスで比べるのはフェアじゃないけど、とにかく熱かった。攻撃中ひっきりなしに絶叫しまくり。後半はみんな声枯れてました。特に人気があったのがやっぱりコナーコ。「Let's Go Polly」の掛け声がすごかった。タイムリー打ったときはほんと鳥肌出た。

そういえばCLEのファンもきのうのSTLほどじゃないけど結構来てた。1割くらいはいたかもな。インディアンズはハフナーがすごかったな、HR,2B,2B,BB,BBの出塁率1.00だよ。

井口は発音できないのか「Let's Go WhiteSox」なのが悲しかった。

あとホワイトソックスの新クローザー、ジェンクスは打たれちゃったけど100マイルを一球と99マイルを5球くらい記録してました。
試合前はどっち応援しようか迷ったけど、やっぱりホームチームを応援するのが楽しいな。

終了後もスムーズに人の波に乗って地下鉄(地上だけど)駅へ。

中華街でチャーハン食ってぐっすり眠る


9月20日

ようやく最終日です

まとめ読みはこちら

あとグアム旅行も書いとかないと…

さて今日が最終日。明日は帰国だ。
結局原稿を引っ張りまくって野球見てる時以外はほとんど仕事してたなあ。
次回はきっちり仕事終わらせて遊ぶようにしよう。


適当に入ったデリで食べたものすごくアメリカっぽい朝食

シカゴトリビューンの野球の記事を見ながらのんびりすごす。

さてマリーナシティーだ

今日もマリーナシティーまで行き、近くから遠くから眺める。

高さ168m、60階建て。シカゴ川に面していて、地下はマリーナ、下層部18階はらせん形駐車場、上層は約900世帯が入居するアパートとなっている。
住居部には残念ながら進入禁止。内装を見たいんだけどなあ。
設計者はBertrand Goldberg。
このへんにくわしい


駐車場部分。車が顔を出しているのがわかるだろうか。

シカゴ川まわりを午前中いっぱいブラブラ探索

ビルの間に高架鉄道の駅が

明日はシガーロスの公演らしい。チッ!

駅に佇む警察犬

いつも旅行に来ると途中で荷物が膨れあがり新しいカバンを買うことになる。
今回買ったのは肩掛け式のスクールバッグ。
しっかりしてるし$38は安いんじゃないかな。

スタバで午後の計画を練っていたら、なんと今いるところから3ブロックしか離れていないところにHOOTERSがあるではないか!!
迷わず直行

HOOTERSとはアメリカで大人気の店員全員タンクトップ姿の巨乳姉ちゃんというわかりやすいチェーン店。
町山さんのブログで記事を見てからずっと行きたいと思ってたのだ。

とはいえ、巨乳姉ちゃん以外はごく普通のアメリカンレストラン。料理も大味大量の肉中心。
まあうまかったけど1人じゃつらいわな。

ということで記念写真も撮ってもらいました。
大勢で行きたい店だね。

シカゴ美術館へ向かうが15時の閉館時間に間に合わずアウト
ミュージアムショップで買い物

巨大書店BARNES & NOBLE

ということで短い市内観光は終了
シカゴは何度でも訪れたい街だな。

本日もU.S. Cellular Fieldへ向かいます

今日は最後なので奮発してバックネット裏のBOXシート($41)を取りました。きのうはアッパーデッキの$7の席だったのでね。

きのうの席(写真右上あたり)と比べるとさすがに近い

巨大なプレッツェルを囓る

オルタネートジャージを購入、即着用して応援準備完了。

選手紹介がはじまりました
試合開始前から爆音で盛り上がりまくり

国歌斉唱

プレイボールの声と共に花火があがる

先発はバーリーとウェストブルック

打席を待つ井口

バッターボックスの井口

ホットドッグ。なんでもないのに死ぬほどうまい。特に甘く炒めたタマネギが

アストロズの試合経過も気にしつつ観戦

観客席でファン同士が小競り合いに。興奮。

試合はもう、逆転逆転また逆転、最後は延長でサヨナラホームランと見てて最高におもしろい試合でした。場内終始とんでもない興奮状態。ハイタッチのしすぎで手がもげるとおもいました。やつら力強すぎ!!!

ということで今回の旅行は終了
翌日10時の飛行機でデトロイト経由で帰国しました。

デトロイト空港内のシャトル