世界最初のコンピューターであるエニアック
とにかくばかでかい機械だということくらいしか知識が無かったんだが、その開発者であるエッカートとモークリーにスポットを当てたドキュメンタリー
「ノイマン型コンピューター」のフォン・ノイマンがコンピューターの父、だと僕も思っていたんだが、どうやらそうではないみたいだ
まあ、この本も絶対的な真実ではないようなので鵜呑みにはしないが、かなわなかったアメリカンドリームもあるのだなあということで読み応えのある一冊です

TAJIRIさんの自伝がとうとう発売されるそうだ
大日本>メヒコ>ECW>WWF と成り上がるサクセスストーリー
早く読んでみたいものだ
amazon
amazonで購入
HIGH AS HELL / NASHVILLE PUSSY
KICKED IN THE TEETH / ZEKE
ウェブログ・ハンドブック―ブログの作成と運営に関する実践的なアドバイス
レベッカ本を読む。
ツールの説明等はほとんど無くブログの定義、歴史、継続の方法等が詳細に語られる。
ブログツールが現れる前のブログコミュニティーに重きを置きすぎている嫌いが少しあるが、それほど気にはならない
日本で言うフィルター型のブログについての話が多いが他のタイプのブログ作成者にも得るところは多いだろう
とくにブログ運営に迷い(方向やモチベーション等)を覚えてるかたにおすすめ
巻末の訳者あとがきも面白く読めた(読みにくいけど)
本日のアマゾン売り上げトップ100の一位はクイックジャパンの「水曜どうでしょう」特集
全然知らなかったけど北海道のローカル紀行番組が話題になってたらしい
インプレスTVで多少雰囲気は見れるが、おもしろいんやろか?

すべてはモテるため!(エキサイトブックス ニュースな本棚)
馴れ合い上等!
僕のバンドのボーカリストとブログ本の共著者がエキサイトでやってる連載の第三弾がついに登場!
いわゆるハウツー本ってまったく読まない僕だけど
この連載は毎回とても勉強になります
ブックガイドとしての側面と同時に主人公「ダメ夫」の成長譚としても読ませ、かつ泣ける。がんばって続けて単行本にしてください。売れると思います。
金曜日は橋本さんと田口さんのイベント超「本」格会議行ってきました
参加者全員が生涯最高の本を選んで紹介しあうという趣向。リスト見るだけでも来てよかったと思いました。
左隣に座ったのが俺と100冊の成功本の聖幸さん、右隣に座ったのがたつをのChangelogのたつをさんでした。もっとお話ししとけばよかった、、
打ち上げ飲みにも参加したかったが原稿終わってないので泣く泣く帰る
ちなみに僕が選んだのは山田風太郎の人間臨終図鑑です
このイベントはシリーズ化されるそうです。たいへんおもしろいので次回も是非参加
オークランドアスレティックスのGM(ゼネラルマネージャー)ビリー・ビーンのお話し
ものすごくおもしろかった
GMとはチームのすべてを掌握するある意味監督よりもオーナーよりもえらい存在
通常選手の獲得は打者の場合打率やホームラン数、投手の場合速球のスピードと防御率が重視されてきたのだが、彼は出塁率と長打率、を重視する
野球を「あらゆる手段でアウトをとられないようにするゲーム」と定義し、アウトになる危険のある盗塁や犠打を禁止し、四球を選んだ選手が賞賛される。抑えは二線級にまかせ、セーブを稼がせて他球団に高く売りつける
理にかなった身もふたも無い野球理論であまたの金持ち球団をおさえ低予算で毎年好成績をおさめるチームを作った手腕がこまかく解説されている。
読み物としてとてもおもしろい
大リーグをあまり知らない人もおもしろく読めると思う
ヤンキースにとられたジオンビの穴埋めとして迎えられたレッドソックスの控え捕手だったスコット・ハッテバーグが、出塁率を見込まれファーストにコンバートされて大成功する話は爽快だ。
ライバル球団の4番を買えば勝てると思っているヤンキースや読売フロントに読ませてあげたい。読んでも理解しようとしないだろうけど
僕の日記の古くからの読者の方はご存知だと思うが、僕のギャンブル依存っぷりはかなり病気の域まで達しており生活に甚大な被害を与え続けてきた。
とくに2002年にそれまで頑なに避け続けてきたパチスロをはじめてからはかなりやばかった。
ところが今年の3月ごろからは一度も行ってない
ギャンブルを止めたわけではない。でももう日本ではやらない。一年に一回海外のカジノでやることにした。
そのきっかけはこの本だ。
18になってから今まで、日本でできる合法ギャンブルはほとんどやってきた。
もちろん闇雲にやっているわけではない。いちおう勝つための努力はしてきたつもりだ。
でもやっぱりトータルでは負けている。それもかなりの額を。でもやめられない。ご存知の通りギャンブルは麻薬だ。
この本には特別なことは何も書いてない。高校の「確率・統計」の授業で習うこと以上のことは言ってない。
しかしこの本がすばらしいところは作者の谷岡一郎が筋金入りのギャンブラーだということだ。
この本はこう結論付ける。「結局ギャンブルの必勝法は存在しない」「ただし必ず負ける賭け方は存在する」「ゆえになるべく負けない、もしかしたら勝てる方法はある」
重要なのはこの3つ、大数の法則と分散と控除率である。
「十分な数の試行を重ねれば必ず控除率ぶん負ける」これが結論である。僕はこの時点でつきものが落ちた
控除率100%のギャンブルは無い。だから結局回数重ねれば負けるのよ。
ということでパチンコ、パチスロ、公営ギャンブルはもういっさいやらないことにした。もちろん控除率50%超の宝くじなんてハナからやる気はしない。
やるのは一年に1、2回。海外のカジノで控除率5%以下のギャンブル(クラップス、ブラックジャック、バカラ)で大きく勝負する。もちろん負けるかもしれない。でも大きく勝つ可能性もある。
言葉たりないけどギャンブル好きな人は読んでみることをすすめる
もちろんギャンブルやらない人は読む必要なし
*控除率
ギャンブルにおける総売上(客が賭けた総額)のうち胴元の取り分を控除率という。
パチンコで5~10%、公営ギャンブル(競馬競艇競輪オート)で25%、宝くじは55%ももってかれる。
** 実は今日半年ぶりくらいにパチスロやった。一度もあたらず大負けした。本当に心からやめられる確信を得た。(勝ってたらずるずる復活した恐れもあったのだ、、こわー)
僕のギャンブルと並ぶもうひとつの悪癖は、そう、喫煙だ。
初めて吸ったのは中1。いじめられないためには吸うしかなかった。もちろんまずいので不良といるときにふかすだけ。まさかやめられなくなるなんて思ってなかった。ところがすぐにニコチン中毒に。
35の現在まで20年以上。毎日一箱を吸ってきた
僕はいまだに喘息の発作がおきるので本来喫煙なんてとんでもない。もうずっと止めたい止めたいと思ってた。実際禁煙も何十回となくチャレンジした。でも無理だった。吸い続けてた。
それがこの本で
やめれたんですよ
8/8に最後の一本を吸って、その後一本も吸ってないです
吸いたいとも思わないです。すげーーーー
まあ眉につばをつけたくなるのはわかります。僕も最初にこの本を紹介されたとき、正直全然信じてませんでした。
もちろんタバコの害なんて百も承知です。でもやめられないんですよ。
紹介してくれた人も最初はそう思ってたらしい。彼は僕よりもずっとヘビースモーカー。20年以上ピースを吸ってた、子供生まれても止めなかったそうだ。その人がこれを読んであっさりやめたそうだ。そしてもう1年以上吸ってない。吸いたいとも思わないそうだ。
ちょっと信じる気になった
読んでみた
20ページくらい読んで、これはいけるかも、と思った。
もう少し読んで確信した。いける。
この本によると、いままでの禁煙は「精神論的な禁煙」、努力してやめる、、だから無理なんだ。
もしがんばって根性でやめれたとしても、一生「吸いたい」と思い続ける。
そうではなくて「タバコの利点はなにもない」と理解して心から止めたいと思い納得してやめる。そうしないとやめれない。そりゃそうだ。
まあ詳細は書かない
でも、やめたいと思っている人は読んでみよう
ひとつだけ、、やはり気持ちの問題なんで、頭から疑ってかかると無理だと思う。この本に洗脳されてもいいや、くらいの気持ちで「あえて盲信」してみるといいかもしんない。
読みました
感想文を書く類の本でもないのであえてなにも言いません
みなさん読んで下さい
たぶん夏に買ったはず。ようやく読み終えた。
いや、おもしろいです。荒俣宏周辺とか聖杯伝説とか中世キリスト教とか秘密結社とかそのへん好きな人なら絶対オッケー。
ただ、なんつうか、あまりに映画的すぎる、というか映画化は決まっているんだけど、すでに映画のノベライズのような印象が。あまりに映像をダイレクトに想起するシーンが多いのが気になった。
ここ、映画だとグワァーーン!って音でおどかしつつ見せるんだろうなあ、、、とか、ここはカットバックで緊迫感煽るんだろうなあとかいちいち思っちゃう
小説としてどうよ?と思わないでもないけどでもまあおもしろかったからいいか。
買って読む価値は全然あり
作者ダン・ブラウンのサイトにあるフォトギャラリー
読了後にどうぞ
インターネット上のアカデミックでないどちらかっつうとサブカル的なサブカルっつっても女子供向けの脱臭されたあれじゃなくてもっと汚かったり臭ってたりしてたあれやこれやについて少しでも興味がある人はもう絶対に買うこと。出る前から名著かつ基本資料決定。こういうこと書くとヒネクレた人は買わないかもしれないけど今回だけは折れてくれ。あとアマゾンに掲載されてる定価は間違い。ほんとは2499円。でもこれはページ数が倍以上になったからだよ。あと索引はPDFで配布されるらしいからこれもあわせてゲットだ。
![]() | 教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 ばるぼら Amazonで詳しく見る by G-Tools |

(c)古屋兎丸
太田出版から出てるマンガ・エロティクスFという雑誌の最新刊(5/6発売)に古屋兎丸さんが東京グランギニョールの芝居を漫画化した「ライチ・光クラブ」の連載がはじまります
とある事情ですこしだけ読ませてもらったんですが
す ご い で す
あの時代をすごした人、読まなきゃウソですよ!!

そして明日5/6は古屋兎丸さんの新作「ライチ光クラブ」の掲載されたマンガ・エロティクスFの発売です。ゲットせよ!!!
*余談ですが、この作品の誕生の背景には「mixi」が大きな役割を担っています。幸運にも作品の誕生のきっかけからリリースまでを見ることができてとても興奮しました。
まあこのビデオを見てください!
http://pya.in/20050512784353/omote/img200504/2005042505DF59E.wmv
衝動買いを誰が責められよう(笑)
期待通りえらいことになってました。チェシャ猫とか最高!
ちょうおすすめ
![]() | Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards)) Robert Sabuda Lewis Carroll Amazonで詳しく見る by G-Tools |
日本語訳版もあるけど在庫切れみたい
有名なお話なので洋書で大丈夫
いまどきの言葉遣いで書かれた小説っていままでもあったけど、読んでてイラっとこなかったのはこれがはじめてかも
最近めっきり小説読まなくなったのでアレなんだけど、こういうのはやってんのかな?
まあ楽しく読めたけど、なんかやっぱり力弱いなあ
森の幻想のところはちょっとおもしろかったけどやっぱ笙野頼子なんかと比べちゃうと妄想構築力が全然足りない
うーん、
満足できないの、、
ところでこの人男?
おれは男だと思うんだけどヨメは女だと言ってる
公開してないんだよね
![]() | 阿修羅ガール 舞城 王太郎 Amazonで詳しく見る by G-Tools |

なんかもう言語化できないいたたまれなさ
もう一生見ないつもりで押し入れの隅っこに押し込んでおいたいろんな感情以前の物がドロドロと出てきそうになって(いや結構出てきた)ものすごく危機感感じて途中で読むのやめようと何度も思ったんだけど無理で最後まで一気読みしちゃった
そんな危険な漫画

かなりやばいラインナップと100%ORANGEのイラストが一部で話題の理論社から出てる青少年向け新書「よりみちパン!セ」シリーズから発売されたしりあがり寿&祖父江慎の「オヤジ国憲法でいこう! 」を読んだ。
努力、友情、愛、成功、悩み、自己嫌悪、、、、、
そんなものはオヤジになればすべて必要なくなる
オヤジ国憲法の元生きれば毎日バラ色
そんな危険な思想書
読む人が読めばかなり楽になれると思う
20代の僕に読ませてやりたい
たぶん読んでも中指立てると思うけどな
![]() | 適当手帳 高田純次 ソフトバンククリエイティブ 2006-11-11 売り上げランキング : 128 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「ほぼ日」「能率」はじめ毎年いろいろなものを買ってるが結局2月まで使い続けたことがないオレですが
2007年の手帖はこれに決まり
![]() | 大人のカスタマイズ旅行術・アメリカ編 田口 和裕 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
新刊です
ネットを駆使したアメリカ旅行のマニュアル本です
ぜひ読んでみてください
前書きと後書きを公開しておきます
前書き
20代の頃は貧乏旅行ばかりしていた気がします。バックパックにパスポートと最低限の着替え、そして「深夜特急」の文庫本を突っ込みわずかなお金を持ってアジアやヨーロッパを1人で歩き回りました。いわゆるバックパッカー旅行です。もちろん宿は寝られればいいというレベルです。いろんな街を歩き様々な体験をしました。今となってはいい思い出です。
しかし就職してしまうと当然こんな事はできなくなりました。日々の仕事に忙殺され旅行をする楽しみ自体忘れかけていました。
数年前個人的事情で会社を辞めることになりました。そこで1ヶ月の有給休暇消化期間に10年以上ぶりに一人旅に出てみることにしました。今まで行ったことのない国に行きたかったので行き先はアメリカに。それ以外に特に理由はありません。成田-ロサンゼルスの往復航空券とアムトラック(鉄道)の30日フリーパスを旅行代理店で購入して1ヶ月でアメリカ大陸を一周しました。
この旅は若い頃と同じく一人旅には違いないのですが、旅のスタイルはまったく違うものとなりました。理由はいろいろありますが、最も大きなものはクレジットカードとインターネットの存在です。
バックパッカー時代はクレジットカードを持っていなかったので、支払いはすべて現金とトラベラーズチェックでした。ヨーロッパでは旅行途中に完全にお金が底を突き、3日ほど野宿をしたこともありました。もちろんインターネットなどなく、ホテルを探すのも街に着いてから行き当たりばったりでした。それはそれで貴重な体験にはなったものの、やはり今同じ事を繰り返せと言われればなかなかに辛いものがあります。
それを思うと今回の旅行は、「金」と「情報」という2つの大問題が完全に解決したおかげで、以前とは比べものにならないほど快適でした。
その後アメリカという国の魅力に完全に取り付かれ、仕事を含め何度もアメリカを訪れることになりました。旅のスタイルも昔のように「ただ安ければいい」から、「使うところでは使う、節約できるところでは節約する」というように変化していきました。
本書は筆者の数度にわたる渡米の経験から得たノウハウをすべて書き記したものです。この本に書いてある具体的なテクニックは、アメリカ旅行に行く際に必ずあなたの役に立つことでしょう。特に、インターネットを利用したオンライン予約に関しては、サイトの画面を交えて懇切丁寧に説明してあります。
以下に本書各章の具体的な内容について記します。
Chapter1「アメリカ基本情報」
アメリカ合衆国という国に旅行する際に知っておきたい基本情報です。クレジットカードや旅行保険についての情報もあります。
Chapter2「旅行のベーシック」
アメリカ旅行をする際に必要な基本的なパーツである航空券、ホテル、国内交通機関についてそれぞれの特徴とインターネットを使った予約の方法を紹介します。
Chapter3「旅行の楽しみ」
アメリカ国内での楽しみ方について解説します。ショッピングやイベントチケットの入手法、アメリカの食事情などについて解説してあります。
Chapter4「アメリカでの通信手段」
本書ではインターネットを使った旅のテクニックがたくさん記載されています。ここではアメリカ国内でのインターネットと、あると便利な携帯電話の利用法を解説しています。
なお、この本は必ずしも頭から読む必要はありません。必要なページ、気になるページから自由に読んでみてください。きっとあなたの役に立つ情報が見つかるでしょう。
後書き
筆者はアメリカ旅行に行く際、必ず写真入りの旅行記を書いてブログにアップロードしています。時には見知らぬ読者から感想の書き込みがあったり、旅の情報についてメールで質問をもらったりすることがあります。数回のアメリカ旅行で培った技術を共有できないかな、と思ったのが本書を書いた直接のきっかけです。
もちろん筆者より頻繁にアメリカに訪れている人は無数にいるでしょうし、すぐれた旅行のノウハウもインターネット上にあふれています。けれども、自分が欲しい情報を的確に検索するのは、初心者にはなかなか難しいものです。
また、筆者の本職はインターネットの様々なサービスを紹介するITライターです。本書でも様々なサービスが紹介されていますが、これらはすべて例外なく筆者が自腹で利用し、きちんと予約されているか現地で確かめたものです。少なくともアメリカ旅行に利用できるインターネットサービスについてこれだけ詳しく書いている本はまだあまりないのではないかと自負しています。
この世界はとても進化が早いです。本書で紹介されているサービスはすでになくなっている可能性もありますし、さらに別の便利なサービスがスタートしている場合もあります。
とは言え、サービスのほとんどは日本からでも問題なく便利に利用できるという事実は変わりませんし、将来的にはインターネットのグローバル化がますます進み、すべてのサービスを日本のサイトと同様日本語で利用できる日が来るのもさほど遠いことではないと思います。
もちろんインターネットが全てとは言いませんが、旅を飛躍的に便利にするツールであることは間違いありません。本書がこれらのサービスを使ってみる際にすこしでも役立てば幸いです。どうかよい旅を。
いよいよ西尾維新があからさまに山田風太郎への道を歩み始めた
僕が西尾を山田風太郎の後継者であると意識した瞬間は戯言シリーズ最終巻「ネコソギラジカル」の、とあるシーンだ。
いわゆる出陣シーン。様々なストーリーで語られてきた登場人物が集まり、最後の戦闘に向かう、問答無用に高揚するシーン。まあ山田風太郎に限らずエンターティメント小説ではお馴染みのシーンではあるのだが、西尾の出陣シーンには圧倒的なケレン味があった。
そう。西尾のすごいところ、そして僕がいちばん気に入っているところはエンターティメント=ケレン味と心得ているところだ。
そういう意味で戯言シリーズ以外の諸作品(ぼくきみ、化物語しか読んでないけど)は、もちろん好きなんだけどもちょっと物足りなさを感じたのも事実だ。
けれども今回の12ヶ月連続刊行大河シリーズである「刀物語」ではケレン味を全面に押し出している。12話完結ということでまずストーリーを12 本の刀を集める話しと規定する。必然的に強大な敵が12人現れるわけである。そしてそれに立ち向かう主人公、そして主人公を従える女主人(たぶんツンデレ)。もうおもしろくないわけがない。
山田風太郎と少年ジャンプが好きな人間はなにがあっても読むべきだ。
![]() | 刀語 第一話 絶刀・鉋 西尾 維新 take by G-Tools |
![]() | ハチワンダイバー 1 (1) 柴田 ヨクサル Amazonで詳しく見る by G-Tools |
マンガにしろ小説にしろ映画にしろギャンブルものは大好き。なかでも賭け将棋で生計をたてる真剣師ものにハズレはない。
団鬼六の「真剣師小池重明」、能條純一の「月下の棋士」、阪本順治の「王手」など盛りだくさんだ。(あ、月下の棋士はプロか)
で、このハチワンダイバー
主人公はあと一歩のところでプロになれず奨励会を追われた若者。場末の将棋場で素人相手に勝って小銭を稼ぐ自堕落な生活を続けていたが、ある日「アキバの受け師」と呼ばれる真剣師と出会い、こてんぱんに負ける。でもその真剣師は実は、、、
といった一見正統的な成長譚なんだけど、問題は主人公をぶちのめす「アキバの受け師」が、グラマーな美少女でしかもメイドさんなところ、、
萌えのカケラもないギャンブルマンガに力業で萌え要素を導入
しかし残念ながら絵柄が現在メインストリームの萌えとはかけ離れているため、(おそらく意図的にだろうが)萌えではなく燃えのほうに振れてしまったという感じ
すごく気に入った
早く続きを読みたい
2巻は4月
![]() | 空の境界 上 奈須 きのこ 講談社 2004-06-08 by G-Tools |
![]() | 空の境界 下 奈須 きのこ 講談社 2004-06-08 by G-Tools |
発売は講談社ノベルズだけどもともとは同人誌で発表されたもの
作者は「月姫」「Fate」などの大ヒットした同人ノベルゲームのシナリオライター
テクニック的に稚拙な部分は確かにあるけど、伝奇エンターティメントとしてはそこそこおもしろい
ただやはり題材もキャラも描写も悪く言うと「お里が知れる」と感じるところが頻繁に出てきて新鮮味がない。
この手の小説を読んだことがない若い子にはいいのかもしれないけど、ちょっと僕には物足りなく感じたなあ
笠井潔の熱すぎて暴走気味の解説がすごい
その要旨「日本の伝奇小説は滝沢馬琴と半村良とオレが作り後継者は奈須きのこだ!」
![]() | 現代アメリカのキーワード 矢口 祐人 吉原 真里 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
内容はタイトルそのまんまだが、かなり情報鮮度は高い81個のキーワードについて解説。政治、宗教、スポーツ、性、芸能、軍事、犯罪などジャンルは多岐に渡る
9.11以降のアメリカを知るにはいいと思う
まだまだ知らないこと多くておもしろかった
他にも現代アメリカについて以前僕が読んでためになった本を何冊かあげておく
そうだったのか!アメリカ / 池上彰
最初に読むならこれ
USAカニバケツ / 町山智浩
芸能ネタ多くて楽しめる。もちろん政治的社会的な話しも
アメリカの原理主義 / 河野博子
主に宗教右派の詳細
WASP―アメリカン・エリートはどうつくられるか / 越智道雄
ワスプの生活と心理
SUVが世界を轢きつぶす―世界一危険なクルマが売れるわけ
巨大で燃費を食いまくるSUVが自動車会社、石油会社のロビイングで優遇されまくり地球を破壊する
移住するつもりもないのにアメリカ現代社会についてだけは知識欲がすごい。そして知れば知るほど絶望する。最悪な国だと思う
しかし、大好き(と言っていいと思う)な日本についてはまったく無知であり、知識欲もあまり湧かない。なんだろうこの心理は
池袋のリブロで行われた東浩紀×笠井潔×海猫沢めろんの鼎談「新本格からセカイ系へ、そしてゲーム的実存へ!?」を見に行った
東浩紀はじめて見たんだけどよくしゃべるねえ。オレ今までわりと意識的に彼のことは避けていたんだけど、最近著書を数冊読んで今回しゃべるところを見て、かなり好印象を持った
彼の論に盲目的に賛同するわけではないけど、現在のアニメ・ラノベの状況を従来の批評畑の人とそれを知らない若い世代両者にわかりやすく提示できるスキルはすごいものがある。
以下はランダムメモ
・海猫沢(ひぎぃの人)はわりとイケメン
・商品としての小説というコンテンツは明らかにケータイ小説と芸人が書いた小説へ
・1996~2000と2001~2006で大きなパラダイムシフトがあった
・セカイ系からサバイブと決断をテーマとした作品へ
・換言すればサンデーからジャンプへ
・きっかけはバトルロワイヤル、そしてTypeMoonなど一連の新伝綺、デスノートへ
・ファウスト(J太田)は明らかにそっちの方向へ。ここで東は距離を取るように
・「ひぐらし」と「涼宮ハルヒ」はやはり重要。
・世代論に陥る罠。世代以外に語ることはいくらでもあるじゃないかという主張。
もっとも東にシンパシーを感じた瞬間
「やっぱり根っこにあるのが『うる星』なんですよ」
うん、これだ
あと「ゲーム的リアリズムの誕生」の批判でよく見るのが、取り上げる作品が恣意的すぎる。持論を補完する作品ばかり選んでおり、現状に即していない、というものがあるけど、これに関して東は認めており、「現在ではもう過去のものとなってしまっているということは認識している。いわゆるセカイ系周辺の作品への評価を今の段階できちんとしておきたかった」みたいなことを言ってた

ひぐらしが竜騎士07本人によってノベライズ
しかも版元は講談社BOX
まあ出るならファウスト周辺というのはわかっていたので驚きはないが、これは楽しみだねえ
ネタ元はBOXの会報誌だそうです

僕も執筆させてもらったSNSの本が刊行されます
手前味噌ですが、かなりおもしろい本になっていると思います
題材の性格的に鮮度が期間限定になるのは避けられないところ、お早めのご賞味をお薦めします
SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き?SE編集部 編
佐々木俊尚、原田和英、保田隆明、畑村匡章、齊藤和生、田口和裕、平山亜佐子、「シナトラ千代子」管理人、松永英明、園田道夫、寺本秀雄 著価格 1,554円(本体1,480円+消費税)
刊行 2007年6月13日
ISBN978-4-7981-1356-2
amazon、楽天● ソーシャルメディアが開くコミュニケーションの未来
日本のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、2004年2月にGREEとmixiが相次いでサービスインしたことにはじまります。それからわずか3年で、mixiは「ミク中(ミクシィ中毒)」という言葉を生むほど数多くの愛好者に支持され、日常的なウェブサービスとしてすっかり定着しています。
しかし、2007年頭前後から、プライベート情報の流出や、狭いコミュニティでの交友関係に苦心する「ミクシィ疲れ」といったネガティブな出来事も目に付くようになりました。一方では、ケータイ端末でのSNSが急速に規模を拡大しているほか、ブログとSNSの特徴を併せ持ったような「ミニブログ」と呼ばれるサービスが次々と台頭してきています。
このように日本におけるソーシャルなインターネットメディアは、ひとつのピークを迎えて次の段階へと移っているようです。本書では、ソーシャルネットワーキングが日本でどのように受け容れられてきたかを振り返るとともに、今後さらなる発展の可能性や、解決すべき問題点、そして新しいサービス形態の萌芽など、多角的な視点からソーシャルメディアの現在と未来を検証します。
■ Part 1 SNSはどこへ向かうか
・ソーシャルネットワーキングはネットとリアルの関係を変えていく/佐々木俊尚
・Singing new songs「新しい歌」/寺本秀雄■ Part 2 ソーシャルメディアの可能性
・世界のSNSは多彩で充実している/原田和英
・意外とクチコミに向かないSNSで上手くマーケティングする方法/保田隆明
・モバゲータウンのDNA リアルとヴァーチャルを揺れ動くケータイSNSの世界/畑村匡章(株式会社ディー・エヌ・エー)
・Twitter・Vox・Tumblr・コトノハ ミクシィに疲れたアナタにおすすめ ユル~いソーシャルメディアたち/齊藤和生
・Singing new songs「ビヨンド・ザ・タイム」/寺本秀雄■ Part 3 素晴らしき「マイミク」の世界
・極私的mixiクロニクル 僕と誰かとミクシィで/田口和裕
・古屋兎丸さんが二十年前の記憶を漫画に昇華させるためにソーシャルネットワーキングがどんな役割を果たしたのか? またはサブカル部部室としてのmixi
・コミュニティ管理人は指四本で殺れる/平山亜佐子
・ミクシィ疲れの傾向とその対策 SNSはルールのない荒野だった/「シナトラ千代子」管理人
・Singing new songs「アイネ・クライネ・ナハトミクシィ」/寺本秀雄■ Part 4 本当は危険なSNS
・コミュニティ乗っ取り事件 SNS=性善性な巨大社会における異文化衝突の顛末/松永英明
・ミクシィの危うさ SNSは個人情報の宝の山だ/園田道夫
・Singing new songs「妖怪スパムメエラ」/寺本秀雄

amazonが発表した電子ブックデバイス「Kindle」
日本でも電子ブック端末はいくつか出ているけど今ひとつ食指は動かなかった
でもこれはどうやら違うぞ
端末は399ドルで販売される
画面サイズは600×800ピクセル、バックライト液晶ではなく電子インクを利用しており視認性は極めていいらしい。ま、これは実物見ないとわからないな
でもハードウェアスペックはこの際どうでもいい
重要なのはこれ以降
Kindleは従来の電子ブック端末やiPodのようにPCに接続、またはマイクロストレージを通してデータをダウンロードするタイプではない
本体から直接電話回線経由で書籍データをダウンロードする
決済はamazonのアカウントに登録してあるクレジットカードから行う
しかも接続料金は今のところ無料だ
つまり、完全にスタンドアロンで使うことができるのだ
販売されるのは書籍だけではなく、新聞や雑誌、そして「TechCrunch」のような人気ブログも購読できる
新聞、雑誌、ブログなどを定期購読するとダウンロードも自動的に行われるので、毎朝電車の中で新聞を読めるのだ
もちろん書籍も通常のものよりも安価(だいたい50%~70%引き)で購入できる
このモデルは出版社にもとても都合がいい
amazonは数年前から「なか見検索」などで、書籍の電子化を強力に推し進めている
この記事に詳しいが、出版社はほぼノーリスクでKindleにコンテンツを提供できる環境が整っているのだ
さらにすごいのは、Kindleは自費出版のインフラも兼ねていること
誰でも自分が書いたテキストをWordファイルでアップロードし、価格を設定するだけで自由にKindleで販売できる。Kindleでテキストが売れると印税として著者に35%が自動的に払い込まれるという仕組みだ
これはとにかくおもしろすぎる
速攻で購入しようと思ったが残念ながら日本への発送は行っていないようだ
まあ、買ったとしても書籍をダウンロードするためにはアメリカから電話回線にアクセスしなきゃいけないんだけどな
日本での展開はまだ不明だし、日本語特有の問題(フォントとか改行とか禁則処理)とか多いとは思う。また、ケータイやNintendo DSとの競合も当然予想される。
でもベゾスのビジョンが個人的に好きなこともあり使ってみたい!
![]() | セル 上巻 (1) (新潮文庫 キ 3-56) スティーヴン・キング 白石 朗 by G-Tools |
![]() | セル 下巻 (新潮文庫 キ 3-57) スティーヴン・キング 白石 朗 by G-Tools |
突然携帯電話から発生したパルスを浴びた人間が即座に発狂>ゾンビ化>世界の終わり
と、重厚な始まりが多いキング作品には珍しく冒頭数十ページで怒濤の展開
その後もかなーりイヤな描写がネッチリと続きとても楽しめた
あいかわらずうまいなあ
![]() | 累犯障害者 山本 譲司 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
知的障害者や身体障害者による犯罪にスポットを当てたノンフィクション
「ろうあ者だけの暴力団」「親子で売春婦の知的障害者」「障害者一家による障害者の監禁致死事件」など暗澹たる気分になる話しが続くがこれは読むべき本だと思う
口語日本語を知っている健常者が習う手話と、生まれてから日本語を聞いたことのない先天的聴覚障害者の使う手話はまったく違う物であり、ほとんど会話が成り立たない、という下りには衝撃を受けた。でもそりゃあそうだよなあ、、
人類の文明がほぼ衰退し、代わりにかわいい「妖精さん」が地球の主になった世界を描くSF?
高度に批評的で寓話的な話しなんだけど、そのふにゃもらした文体ゆえあほみたいになごみまくりながらニヤニヤ読めるという希有な小説
今回はタイムパラドックスを使った認識論にまで踏み込んでてすげえ
おすすめです
読むなら1巻から
![]() | 人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1) 田中 ロミオ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2) 田中 ロミオ 山崎 透 Amazonで詳しく見る by G-Tools |

[期間限定販売]mixi+YouTube+ニコ動 春のわくわくセット【PDF版】
宣伝です
去年インプレスで書いた本が3冊まとめてバーゲンセールです
PDF版は検索できるし栞はさんだりプリントアウトしたりもできる。意外に便利です。
かなりお安くなってるのでよかったらどうぞ
話題のWebサービス使いこなし本3冊の期間限定セット!
バラで購入するより860円もお買い得♪
ニコニコ動画、YouTube、mixiといった話題の動画サイトやSNS、あなたはどれくらい使いこなせていますか?各サービスを隅々まで使い倒すための人気解説書「完全攻略マニュアル」シリーズ3点を、特価にてセット販売中です。ビギナーからこだわり派の方まで大満足間違いなしの当セット、この春だけの期間限定販売(2008年3月31日まで)となりますので、ご利用はどうぞお早めに♪
<収録商品> ・ニコニコ動画完全攻略マニュアル【PDF版】
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![]() | 独白するユニバーサル横メルカトル 平山 夢明 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
平山夢明の名前は週プレをはじめいろんなコラムで目にしていたので知っていたが小説を読むのははじめて
様々なタイプの作品が8篇収録された短編集
うわ、ほんとにユニバーサル横メルカトルが独白してるよ!!
いやあ、おもしろい。おもしろい。おもしろい。
もちろんグロテスクなモチーフが多いのだが生理的嫌悪感はあまり感じない。意外にロマンチックな話しが多い
1話ごとに工夫を凝らされたアイディア、プロットよりもアイディアにうっとりする
今まで読んだ物の中だと乙一の「ZOO」や絶頂時の筒井康隆の短編集に似た雰囲気を感じた
![]() | ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112) 堤 未果 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
アメリカの貧困にスポットを当てたルポ
サブプライムローン、高額な医療費、健康保険、社会保障、フードスタンプ、肥満、教育、自然災害、移民
すべてを民営化し資本主義(株主の利益)に委ねたアメリカの末路を淡々とレポ
とくに戦争の項が衝撃だったなあ
ちょっと引用
もはや徴兵制など必要ないのです 政府は格差を拡大する政策を次々に打ち出すだけでいいのです。経済的に追いつめられた国民は、黙っていてもイデオロギーのためではなく生活苦から戦争に行ってくれますから。ある者は兵士として、またある者は戦争請負会社の派遣社員として、巨大な利益を生み出す戦争ビジネスを支えてくれるのです。大企業は潤い、政府の中枢にいる人間たちをその資金力でバックアップする。これは国境を越えた巨大なゲームなのです
ふええええ
「日本に生まれてよかった」ではなく、いずれ日本も似たような状況になることを見越して身の振りを方を考えていくしかないよなあ
![]() | イツロベ (講談社文庫) 藤木 稟 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ボランティアでアフリカ最奥部に行くことになった30代の医師が土着宗教の儀式にまきこまれ、、
と、なんだか「ガダラの豚」みたいな話しなのかなあと思ったらアフリカの話しは単なるプロローグで日本に戻ってから話しがどんどんドライブしスライドし時空間が錯綜ししまいにはPKディック的な現実崩壊に突入していく
作者本来の資質である伝奇ミステリーにコンピューターネットワークや大脳生理学などの要素も取り込んでごたまぜにした意欲作
おもしろかったー
![]() | 闇の子供たち (幻冬舎文庫) 梁 石日 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「これってフィクションなんだよな」
とでも思わなければやってられないほど救いのない物語
幼児性愛者専門売春宿にわずかな金で売られ、大人から搾取の限りを尽くされエイズに感染しゴミ捨て場に捨てられる、もしくは臓器売買のドナーとなり体中細切れに刻まれる山岳少数民族やカンボジア難民キャンプの幼児達、バンコクスラムのストリートチルドレン、子供達を支援しようとするNGOの人たち、ジャーナリスト、労働組合、暴動、鎮圧、、
すべての行為を必要以上に克明に描写する梁石日の筆に容赦はない
世界の問題に日本からコミットすることについて、ラストのやりとりが重い
ごめん、うまくコメントできない
![]() | バンドライフ―バンドマン20人の音楽人生劇場独白インタビュー集 吉田 豪 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
バンドブームで活動したバンドマン20人のインタビュー集
今朝届き、半日で一気読みした
思い入れのある分野だけに興奮したり笑ったりショックを受けたり
とくにナオキとケンヂのインタビューはすごかった
あとBAKIの本名が馬場清というのがデマと言うことが公式に否定されたのも画期的だ
素晴らしい本だと思う
収録インタビュー
森若香織
氏神一番
関口誠人
ダイヤモンドユカイ
水戸華之介
中山加奈子
阿部義晴
いまみちともたか
BAKI
石川浩司
サンプラザ中野
サエキけんぞう
NAOKI
KERA
仲野茂
MAGUMI
KENZI
イノウエアツシ
DYNAMITE TOMMY
大槻ケンジ