田口和裕の個人ブログ

2003年03月27日

旅妄想

6年ぶりに自由の身になった。まあ今後どうなるかはわからないけど、とりあえず自由な時間を手に入れることができたのでせっかくだからなにかやってみたいと思い、月並みだが一人旅を計画している。行く先は色々考えたがやはりアメリカがいいと思った。映画も音楽もアメリカ製がやっぱり好きだし、世界一大きな国の名もない町をうろついてみるのもいいだろう。アメリカ全土を走っているアムトラックの30日間フリーパスを買って行き先を決めない旅に出ることにしよう。今日HISに行って下調べをしてきた。LA往復航空券が40000円、アムトラックの30日パスが48000円、計10万円だ。後は30日間のホテル代と食費だ。3日に一回は夜行列車に乗ればホテル代も多少は浮かせられるだろう。ホテルもモーテルとかがいいな。ほんとは車でうろつくとおもしろいんだろうが残念ながら免許はないのだ。一応地球の歩き方も購入。観光にはほとんど興味がないので電車と町と人との交流がメインとなる。せっかくだからノートPCを持っていってインターネットを駆使した旅にしてみよう。こんなかんじのサイトを使って毎日翌日のホテルをオンライン予約してみよう。で、毎日の記録をこのサイトで報告しよう。まあホテルで通信ができるかどうかは微妙だが、中級以上のホテルはモジュラーもあるそうだが、安モーテルだとだめかもなあ。決行日は 3/22~4/22と仮に決定。ということで旅行妄想は膨らむばかり。ああ楽しみだ。

2003年03月28日

スタバ

アメリカ旅行で一番気になるのはどうやってネットにつなぐか。電源や電話のコードに関しては日本と変わらないそうなので問題ない。問題は僕が泊まろうとしている安モーテルにモジュラーがあるかどうかだな。で、もし無かった場合どうするか、、スターバックスに大量の無線LANポイントがあるらしい。月額6000円(高い!)払えば全米のスタバでつなぎ放題らしい。高いけどこれが便利かもしらんなあ。。
あとはWarDrivingかな。漏れてるアクセスポイント使い倒す。うまく見つかるのかしらん。
ということで19:00には退社してThinkpadかLet'sNote買ってこよっと

2003年04月14日

日程決定

本日HISにてエアチケットを予約してきました。
日程は4/23~5/22で本決まりです。
チケット代、さらに下がっててLA往復で\37,500 安い!
大韓航空だけどね

後準備すること

・バックパック購入
・文庫本購入
・アイマスク購入
・ドル両替

これくらいかな
まあ、その前に原稿書き終えるのが最優先なんだけども・・・

2003年04月15日

tucson

目的地は今のところ3ヵ所しか決まってない。
飛行機がLA発着なのでまずLA。
知り合いがいるのでNY。
そしてアリゾナ州のトゥーソン(TUCSON)だ。
トゥーソンという町。西部の小さい町という以外はまったく知らない
僕の好きなバンド、カレキシコの町という情報しかない
なんで気になったかというと、モーテルやホットスポットをネットで検索してるとき、
大きな町だとあるのは当たり前なんだけど、ここにはあるのかな?という意味でトゥーソンで検索しまくってみたのだ。そうするとなんだか愛着がわいてきた。
どんな町なんだろう、景色は?においは?ということでLAの次の目的地はTUCSON。

2003年04月16日

旅行期間中できないこと

パチスロ
チャンピオン
音楽を聞く
日本のテレビ、新聞

まあパチスロはともかく自分のCDを一ヶ月聞かないというのはまったく未体験
でもあえてiPodはもっていかないことにしたのです。もちろんゲームボーイも持ってきません。とにかくアメリカを身をもって体験する。メディアはインターネットだけです。

で、誰か(ていうかアベちゃん)チャンピオンを捨てずに取っておいてください

2003年04月18日

切符入手


アムトラックのチケットを入手しました
時刻表ももらったので今からルート作成に夢中です
しかしほとんどの路線、一日1本しか走ってないのな


そしてハンズでバッタボブルビーを購入
キャスターついててゴロゴロできるタイプ
ちょっとでかすぎたかなあ

2003年04月19日

本のチョイス


今回の旅行は電車での移動時間が異常に多い旅になる
ということで持っていく本のセレクトは非常に重要
かさばらない文庫であることは必須
あまり難しい本だと途中で投げ出すかもしれない
娯楽作で長いのが理想だ
ということで1時間かけてセレクトしたのが以下

明治十手架/山田風太郎
タイムクエイク/カート・ヴォネガット
新撰組血風録/司馬遼太郎
デスぺレーション/スティーヴン・キング
鬼平犯科帳(1)/池波正太郎

さてこれで足りるのかなぁ、、、

2003年04月24日

到着

心配してくれてありがと
今LAのホテルです
後で詳しくアップします

ようやく人心地

LA MILNER HOTEL 805 14:00

さあ、いよいよ出発だ。
前日はなかなか眠れなくて朝も7時に目が覚めた。
「こころ」を見てから出発
妻と一緒にスカイライナーで成田へ。

定刻より一時間遅れの14:30に離陸
機内で大久保君に借りた柳下・町山のアメリカガイド読了
キングのデスぺレーションを読み始める
暗い中読んでたら気分悪くなってきちゃった
機内食、ビビンバのようなもの。とてつもなくまずい。
9時間かけてようやく到着。ほとんど寝られなかった。
で、LA国際空港。やっぱり戦争の影響か入国審査が非常に厳しい。
1時間ほど並ばされてようやく入国完了。
空港の外に出るも、市街地へのアクセスがまったくわからない。
タクシーはいるのだが、バスにどこで乗ればいいのかわからない
散々歩き回って消耗する。
人に聞いてようやく乗り合いタクシーのようなものを見つけて乗車
目的地を聞かれたのでとりあえずアムトラックの駅にとお願いする。
車内はせまくて暑くて、疲労と不安でかなりナーバス

ようやくLAユニオンステーションに到着。
ジュースを飲んでから25日の電車を予約。
地下鉄に乗り、メトロセントラルで下車。ダウンタウンのど真ん中
ここにきて疲労頂点のため、スタバでコーヒーを買いゆっくりゆっくり飲む
30分くらいぼーっとしてたらようやく人心地がついてきた
歩き始めてすぐ、古そうなホテルを発見。とりあえずフロントで値段を聞いてみる。

一泊$75。高いけど、安いホテルを探し回る気力はもはやないので即決
部屋に入りベッドに寝転がる
あああ、疲れた。
30分寝たら元気回復。近くに探検にでかける。
巨大なモールのデリでチャーハン

まあまあうまい
ということで現在14:00。ネットもつながったことだし落ち着いて明日からの事を考えよう。
今日はゆっくり寝るさー

スタバから

無線LANホットスポットで接続成功
詳細はホテル戻ったら

街の匂い

4/23 LA STARBUCKS 445 S. Figueroa Street 18:00

いやあ、歩いた歩いた
ホテルで少し休憩してから外出
スタバのホットスポットを使おうと思ったのだがホテルの近くのスタバは無線LAN引いてなかった。全店舗ってわけじゃないんだな。
ということでサーチして当たりをつけバスに乗ってPICOストリートというところに向かう。
番地を頼りに歩いたのだが行けども行けどもスタバは無い
なんか町の雰囲気が怪しくなってきたので引き返す。
黒い人に「ヘイメーン、よそ見してんじゃねえよ」とか冷やかされたり
LAはほんとに大都会。でも2時間くらい歩き回ってみると、場所によってにおいが違うことがわかってくる。場末はほんとに饐えたにおいがする。
一回ホテル戻って別の場所を検索。今度は北に向かって歩く。
ようやくホテルから徒歩15分ほどのところに該当のスタバ発見
早速ノートを立ち上げサインアップ
一ヶ月$40というのはどう考えても高すぎると思うのだが、せっかくなので、、
すんなり接続完了。快適でございます。

明日はスタバで終日原稿執筆
あさってはハリウッドに行ってみようかな、と
今日は早めに飯食って寝よう寝よう


こじんまりとした室内。居心地はいい


映画の撮影かなあ

おやすみ

テレビでサムライミの「Quick and Dead」をやってたので見てたら寝てしまう。
20:30ごろ起きて近くのバーガーキングへ
あきれるほどでかいワッパーと山盛りオニオンリングを大量のダイエットコークで流し込む。
これから一ヶ月この食生活が続くんだなあ。。
持ってきたマルチビタミンを飲んで今日はもう寝るおやすみ

2003年04月25日

二日目

4/24
LA STARBUCKS 445 S. Figueroa Street 8:30

7:00に起床。よく寝たあ
ホテルで朝食。スクランブルエッグ、いも、ソーセージ、カリカリベーコン
おいちい

身づくろいしてきのうのスタバへ。体中、特に足腰が痛い
今日の夜は山根さんが遊びに来てくれる。楽しみー

チャイナタウン

4/24 milener hotel 805 13:00

午前中3時間ほどスタバで原稿。バッテリーが危うくなってきたのでいったんホテルに戻る。
バスに乗ってチャイナタウンへ

どこの町に行ってもチャイナタウンはおもしろい。異国の中の異国感覚
ちょっと路地に入ると屋台街が。服屋、おもちゃ屋、CD屋など堪能

5足$3.50で靴下を補給。
いいかんじにさびれた中華レストランに入って魚入りラーメンと熱い中国茶

おばちゃんに散々話しかけられる。どっからきたのか?学生か?英語はどこで習ったのか?このカメラはいくらしたのか?等質問責め。英語、中国語、日本語チャンポンでたいへんおもしろい。お会計、$11.5。うーん、高い。ボラれたか?

謝謝言って店を出る。

2003年7月開業予定、メトロゴールドラインチャイナタウン駅。

LAは通りが碁盤上。慣れれば通りの名前でだいたい場所がわかる。
5th street , 6th street等もあるので、ここは五条と脳内翻訳。
泊まってるホテルは 七条フラワー入ル だ。京都と同じ

地下鉄は少ししか走っておらず、バスが充実しまくってるのも京都と同じ。
複数の会社が走らせているのだが、ダウンタウンを走る小型のバス「DASH」は料金も25セントとお安くたいへん便利。

次降りることを知らせるボタンがなくてあせったが

車内のこの黄色のひもを引く、が正解でした。


MILNER HOTEL全景

エレベーターに見えないエレベーター。


いったんホテル戻って原稿を続けることにしよう。

パットン!

4/24 milener hotel 805 15:30

スタバで原稿書いてたら急に強烈な便意が、、、
Are there restroom near hear? と店員に聞くも I'm sorry not
あわてて駆けずり回り近くの地下街でトイレ発見。ふぅあぶない
街頭で配っているフリーペーパー「LA Weekly」入手

200ページ近くある分厚い代物。ペラペラとめくってると、なんと
「Tomahawk & Melvins」のライブ発見!
Tomahawkはマイクパットン先生のニューバンド
はっきり言って今世界で一番みたいバンドである
期日は来週の木曜日5/1。トゥーソンからまたLA戻ってくれば見れる
一時はそのつもりでノートに書いてスケジュールしてみるも、、、
もしそうすると旅行期間の1/3が過ぎてまだスタート地点のLAということになる、、、
散々迷ってあきらめることに
うー、でも見たいよー

パンツ

うーん、どうもケツが緩い
ホテル近くのMACYs PLAZAってデパートぶらぶらしてたらウンコちょっぴりもらしちゃった
ホテル戻って泣きながら手洗い
もうパンツないよー

山根さん久しぶり!

4/25 milener hotel 805 0:20
7:30ごろ、LA在住の山根さん(元同僚)が来てくれる。
山根さんの車に乗ってフリーウェイを飛ばして山根さんの住むトーレンスという町へ
ステーキハウスに入って12オンスのステーキを食らう
ぶ厚いんだけど硬すぎ
ビールジョッキ2杯飲んでいい気分
ホテルに戻ってお土産の味噌汁をわたす

うれしそうな山根さん

そのあとタバコを買いに外へ出たのだがコンビニがみつからず
ステイプルセンターの近くでやっと発見
レイカーズの試合が終わったばかりらしく、黄色いユニフォームを着た興奮した人々が大量に出てくる。
マルボロライト$5。高すぎ

さて明日はハリウッドに行ってから夜22:30の夜行電車に乗ってトゥーソンへ
明日はたぶんネットつなげないので次の更新は二日後になります

2003年04月26日

早起き

4/25 starbacks LA 9:45

寝たのは1時過ぎなのに6時半に目が覚めちゃう
テレビでデジモン見る。さすがにわかりやすい英語だなあ
ホテルでブレクファスト食べてからチェックアウト
電話代は$4だった。結構つないでたから心配してたけどそんなに高くなかったね
ちょっと小雨が降ってる
バスでユニオンステーションに行き、荷物をあずける。
さて、ハリウッドだ
楽しみ楽しみ

おなかの調子はわりといい
正露丸偉大だ

HOLLYWOOD

4/25 STARBUCKS HOLYWOOD 13:30

さて、地下鉄に乗ってハリウッドへ。
Vineで降りてハリウッドストリートを歩く
映画館、Tシャツ屋、おみやげ屋、完全に観光地だ
HOLYWOOD HIGHLANDというモールで休憩
ユメ、セフォラがあったよ。帰るとき寄るね。
GAPでパンツを購入。2枚$14
遠くの山にはハリウッドマーク
かの有名なチャイニーズシアター
せっかくだから映画鑑賞
チョウ・ユンファ兄貴の「BULLET PROOF MONK
VFXバリバリでおもしろかった
さて、あと9時間、どうやって時間をつぶそうか、、、

写真は明日アップします

2003年04月27日

tucson

4/26 13:25 at tucson internet cafe

Yesterday I ride Amtrak train from LA
I'm in tucson arizona now.
Todays hotel has no way to connect internet
So I'm connecting Internet cafe now
Arizona is very very hot
and super country

Anyway , I'm still fine
May be update this diary tomorrow
because I'm going to change hotel
off course Japanese language

goodbye

2003年04月28日

holywood 2

4/25 (write at econo lodge tucson 4/27)
ふう、48時間ぶりにネットにつながった。


これがLAのメトロレッドライン。広軌みたいですね。ユニオンステーションからノースハリウッドまでを東西に結んでいます。


北の方に行ってるのがブルーライン。南のほうを東西に走ってるのがグリーンライン。


ハリウッドの蝋人形館。スーパーマンやダースベイダーのコスプレが盛んに宣伝をしてた。入場料高かったので入らなかったけど、、


ハリウッドサインですね。思ったより遠くにあるのでちっちゃくしか見えなかった。


これがハリウッドのランドマーク、チャイニーズシアター。ここでユンファ兄さんの映画を見ました。


R2D2とC3POの足型


これはジャックニコルソンの足型


ブルースリー!!!


ハリウッドハイスクール


マスク屋さん。ハンズとかで買うのがばからしくなりますね


ズラ屋さん


はい、高級化粧品のセフォラ

ということでハリウッドを2時間以上かけて徘徊。かなり疲れきったので食事。

肉かけライスに山盛りマカロニ、巨大なピクルス。MATCHAというのがあったので頼んでみたら抹茶味の巨大なシェイクみたいなものでした。こんなもん全部飲めねえ、、

食事が終わって3時過ぎ。疲れは一向になくならない。疲れからブルーになってくる。この疲れ鬱と戦うのが一人旅の醍醐味なんだよね

で、アムトラックの発車時間の10時半にはまだ7時間以上。どうすんべ、もう歩くのいやだなあと鬱々と考えて、結局地下鉄ブルーラインに乗って終点までいってみることに

これが大成功。ダウンタウンを過ぎると路面電車になりきれいな町並みを快適に走る。気持ちよすぎて居眠り。


終点はロングビーチ。ものすごくきれいな海。海風に吹かれて疲れが吹っ飛ぶ。海岸沿いをのんびり散歩。


膨大なヨット。LAの金持ちたちのプチリゾートなんかねえ。ここで夕方まで存分にリフレッシュ。で、帰りも熟睡しながらダウンタウンまで帰りました。

アムトラックの駅には9:00ごろ到着。発車時間まで本を読んですごす。
発車30分前にアナウンス。ホームに入って乗車。おお、すごい広い座席。こりゃ思ったよりちゃんと眠れそうだ。。
ということで発車してまもなく熟睡。


キウィストロベリーソーダ。そのまんまの味。意外にいける

TUCSON

4/26 (write at econo lodge tocuson 4/27)

6:30ごろ差し込む朝日で目が覚める。
一面広大な野っぱら。ポツポツとサボテンが生えてる。うーん、アリゾナにきたんだなあ。
隣に座ってる兄ちゃんが話しかけてきた。トニー31歳。トゥーソンに従兄弟の結婚式で行くそうだ。さらにとなりのドナという姉ちゃんもまじえて色々話す。トニーは日本語を多少話せる。前のガールフレンドが日本人だったそうだ。3人でビュッフェへ行ってコーヒーを飲んでるとトゥーソンに到着。メールアドレスを交換して2人と別れを告げる

ドナとトニー

駅のホームで。

さて朝の8:00。この時間に大荷物を持って知らない町に放り出されるのはかなり難儀だ。インフォメーションセンターを探して歩き回る。ほどなく見つかるが、9:00からとのことなのでベーグル屋で朝食。中にクリームチーズを入れたベーグル。美味

インフォメーションで町の地図を入手。安いホテルを聞くがどれもとんでもなく遠い。車がなくては到底行けない距離。バスに乗ってみるか、とも思ったがとにかく荷物をなんとかしたい。
しょうがないので少し高いが駅の近くに唯一建ってるホテルに一泊することにする。

ホテルcongress。1919年からやってる由緒あるホテルだそうだ。一泊$68。調度がどれもこれも古い。ナチュラルにオールドアメリカンな感じでたいへんよろしい。電話交換機がケーブルパッチングする方式でたまげた。

部屋もきれいでそこそこ広い。値段をのぞけば本当にいいホテルだ。荷物をほどいて身軽になったので、町を探検に。

3時間くらい歩き回ったが、本当になんにも無い。だだっ広い道路にポツポツと建物が。とはいえミリタリーショップやヒッピーっぽい店などおもしろいものもいくつか。マリファナパイプを売ってる店が多いなあ、、、、

いったんホテルに戻りフロントの兄ちゃんに聞いて近くのコインランドリーへ

たまってたシャツやパンツを一気に洗う。洗濯機が75セント、乾燥機が25セント。

コインランドリー近くの広場でなにやら祭りのようなことをやっている。屋台がたくさん出てる。

子供たちのマリアッチ楽団

とんでもない唐辛子の山

この町はメキシカンが多い。飛び交う言葉にもスペイン語が混じってる。
残念なことに泊まったホテルの電話はモジュラーケーブルでは無いためインターネットに接続できない。音響カプラもってきてたら使えたけどね。
インターネットカフェを発見したので入ってblog更新。一時間1ドル。


うわあ!すごい組み合わせ。でも昨日でした(泣)

反戦アート?

風景はこんなかんじ。とにかく何もない

ホテルの絨毯の柄。アリゾナー

アリゾナアイスティー。中身は普通のアイスティー。

高いホテルばっかりに泊まり続けてるのでこれはいかんと思い、モーテルを探索に。
電話して場所を聞き、バスに乗って視察に。
バスで10分くらいのところにモーテル密集地帯を発見。値段も$30ちかくと格段に安い。ということで明日はモーテルに移動することにしよう。

散々炎天下歩いて疲れたのでホテルに戻って昼寝。中学のとき好きだった倉田恵子さんと市川由紀さんが出てきて大変うれしい。


Tシャツ2枚購入。一枚$1.25。安い!


冗談かと思うほどオールドスタイルな部屋のラジオ。カントリーをかけると最高に気分だ。



3食ベーグルが続いてるので今日はおいしいものを食べようと思い夕方アメリカンな(あたりまえ)レストランに行き、NBA、ニューオーリンズVSフィラデルフィアを見ながら食事。肉サンドウィッチとビール2杯。最初にクレジットカードを出せといわれる。IDの代わりなのかな?
疲れてるからなのか大変に酔っ払う。フラフラになってホテルに戻る。
シャワーを浴びるも熱湯か水しか出ず大変往生。調節が微妙すぎる。それでもやっぱりすっきりする。ほんとはちょっと気になるクラブがあったので怖いけど行ってみようと思ってたんだけど、体中が軋むようにいたい。まあ4日間歩きずめだもんなあ、今日は早めに寝るとしよう。まだ9時だけど、、

休養日

4/27 13:00 tucson econo lodge

22:00に寝て9:00に起きる。やっぱつかれてるんだなあ、、
ホテルで朝食。スクランブルエッグ、トースト、芋、コーヒー。$6。
荷物をホテルにおいて町を歩くときにどうしても背中にしょえるものが欲しいので、近くの店でリュックを購入。日差しがきついので帽子も購入


リュックにはビニールのタンクが入ってて、ジュースを入れると飛び出ているホースをくわえて飲めるという、便利だかなんだかよくわからないギミックつき

ホテルをチェックアウトしてバスに乗り、きのうあたりをつけておいたモーテル地帯へ。

econo lodgeというところで部屋を見せてもらい決定。

はっきり言って今までで一番広くて快適な部屋。いやあ、モーテルいいわ。
料金も$40ととてもリーズナブル。これからもモーテルにしたい、、、、がダウンタウンには無いんだよね。一日目はダウンタウンのホテルに泊まり、その日のうちにモーテルを探索して次の日にそこへ移るという今回の作戦をとるしかないんだろうな。
モジュラージャックがあったのでつなごうとしたが、つながらない。なんでだろうといろいろ調べたら、Long distance callをするためにはフロントに言って回線を開けてもらわなければならないことがわかった。無事インターネットにつながる。2日間つながらなかったからうれしい。書き溜めておいた日記と画像をアップ。

とりあえず周辺にはまったくなにもないので、本日は完全休養日にする。
冷房の効いた部屋でゆっくりして明日からの英気を養おう。
原稿も全部あげちゃおう。


トゥーソン市営バス車内

お薬を買いに

4/27 20:20 tucson econo lodge
ということでゆっくり休養。居眠りしたり原稿書いたりNFL見たり、、
チャイナタウンで買った靴下が悪かったのか、足の付け根がかぶれてかゆくてしかたがない。水ぶくれまで出来ちゃってちょっとたいへんなことに

なので薬を買いにドラッグストアを捜しに行くことにする。
バスの路線表を見て、かなり南にモールがあるっぽいのでバスに乗ってみる。
モーテルから20分ほど走ったところでモール発見。
オーランドで一回行ってるからそんなに驚かないけど、とにかくあきれるほどでかい

ららぽーとを想像してもらえればまあ当たらずとも遠からずなんだけど、ダウンタウンにはなかったGAPとかEddyBauarとかSUBWAYとか、とにかくそういうのは全部郊外のモールにあるんだな。ほんと車無い人にはとことん冷たい国だ。
で、案内所の親父に「ヘイ、ドラッグストアーはどこだい?」と聞くと「申し訳ない、このモールにはドラッグストアはねえんだよ」「うーん、ドラッグストア、ドラッグストア、、、、そうだ、お前オラクル通りは知ってるか?」「うん、さっき通ったからわかるよ」「オラクル通りを南にちょっと行けばあったよ、たしか」「そうかい、ありがと」「どういたしまして」みたいな会話をする。
で、オラクル通りに出て南に歩いてみるが、行けども行けどもありゃしない。あぁ、車の感覚なんだよな、まさか歩いて行くなんて思ってねえんだろうな、、ということで1kmほど歩いたところでようやくFarmacy発見!

店のお姉さんに「足、皮膚、赤い、かゆい、かゆい、どの薬?」と必死でアピール。通じたのか薬を選んでくれる。

$4.75。

薬売り場

ついでなので隣のスーパーをのぞいてみる

何度も言うがあきれるほどでかい

で、近くのバー&レストランで食事

ちょっとピンぼけだが典型的な店。カウンターとテーブルがありテレビではNBAを流してる。メニューはほとんどサンドイッチとパスタくらい。

ターキーとベーコンのサンドイッチとミラーライトを一杯。
スーパーで買ったWWEマガジンを見ながら食べる。

レッドソーダ。かなりエグい味

LAは公共の場所は完全に禁煙で吸う場所を探すのに苦労したものだが、ここは全然オッケー
ということで20:00ごろ宿に戻ってシャワー浴びて薬塗って寝るか。
明日は8:30の電車に乗ってエルパソへ。

2003年04月30日

el paso

4/28 el paso texas

うおー!やばい。8:40の電車なのに起きたら8:20!速攻で荷造りしてモーテル飛び出す。バス停でバスを待つもなかなかこない。時計はもう8:30を過ぎている。ようやくバスが来る。駅まで10分。急げ!駅に着く。おお、アムトラックは止まってる。ホームまで死ぬ気でダッシュ。なんとか滑り込む。死ぬかと思った。
さて前回のアムトラックは夜中だったので、車窓をじっくり見るのは今回が初めて。

アリゾナの荒野

まったくなーんにもない

奇岩

ということで6時間ほどの乗車時間は景色を見たり、久しぶりにキングの小説の続きを読んだりしてました。タイムゾーンが変わるので時計を一時間進めて15:30にエルパソ到着。

テキサス州のエルパソ。ここもやっぱり当然のごとく暑い。

アムトラックを引っ張る機関車。はじめてちゃんと見た。でけえ、、、

駅を後にし、近くのインフォメーションセンターへ。エルパソの地図をもらい、ホテルの当たりをつける。しかしやっぱりダウンタウンにはホテルありそうにない。
よし、あてずっぽでバスに乗ってやれ!ということで適当なバスに飛び乗る。吉と出るか凶と出るか、、、、、
凶と出ました。。
バスを降ろされたのはUniversity of Texas El Paso(UTEP)のキャンバスでした。

いやあ、広いなあ、としばし見学。図書館が巨大だった。。

で、キャンバスを歩いている気の弱そうな兄ちゃんに声をかける。
「ヘイ!ダウンタウンにはどうやってもどればいいんだい?」「うーん、僕バス使ったこと無いからよくわかんないんだよね。でも良かったら車で送るよ」「ほんと?サンキュー!!」ということでメキシコから経済を学びに来てるガブリエル君の車に便乗。エルパソはどうだい?と聞くので、いいとこじゃないか、というと、俺はファックだ!なぜなら今度の試験に落ちると奨学金打ち切られちゃうからさ。とわけのわからない問答をしながらドライブ。無事ダウンタウン(振り出し)に戻る

ありがとガブリエル君


ダウンタウンの中心のプラザ公園

誰か知らんけど聖者の像

そうこうしてるうちに夕方16:00。そろそろ泊まる所を決めないと、とあせってくる。
アムトラック駅の近くにあるグレイハウンドのバスディーポへ。トゥーソンのバスディーポにはホテルやモーテルの案内板があったからだ。案の定発見。ダウンタウン近くに一軒安そうなところがあったので、そこまで足を引きずり歩く。
ホテルガードナー。またまた古そうなホテル。フロントに行くとなんだか長髪の日本人っぽいやつが並んでる。フナキさんにそっくり。そいつが英語でさかんに話しかけてくる。。オー!ユーも日本人か、エルパソの前はどこ行ったんだい?オー、トゥーソンか、あそこはなにもないな。なに?お前個室に泊まるのか?おー、リッチだねえ、おれは相部屋に泊まるさ。なぜなら出会いがあるからなあ、、ところでエルパソの女はきれいだねえ、、ベラベラ
旅行に出てはじめて殺意を覚える。
うーん、旅に擦れたバックパッカーは嫌いだ。
この旅行も貧乏旅行にはしたくない。もちろん無駄遣いはしないけど、貧乏旅行は金を使わないことが目的になってしまいがちで結局なんのために回ったかわからなくなってしまう。と、学生時代のヨーロッパ放浪で学んだこと。今回の旅行では、3つのナイを守ろうと思ってる。
野宿しない。万引きしない。マリファナやらない。
最初の二つはまあ当然として、マリファナはもちろん楽しいのだが、これやっちゃうとホテルに寝たままになっちゃうからな、もったいない。

個室代はなんと$22!びっくりするほど安い

4畳半くらいとすっごくせまくて、トイレもシャワーも共同だけどな。

荷物を置いたので食事に出かける。
近くのタコス屋
そういえば野菜を取ってないなあと思ったので野菜サラダを所望

これがもうとんでもなくでかい。カレー用の皿くらいある器に山盛り野菜、チーズ、肉、豆、コーン、、タコスもポテトも頼まずこれだけでよかったな。

だめ、、、ギブアップ。半分も食えなかった。この旅行ではじめて残した。悔しい。

夜は部屋の14インチのテレビでリアルタイムRAW観戦。
PPVの翌日なのね。ゴーバーかっこいい!あと番組最後にちょっとしたサプライズも!


手で引き開ける方式のエレベーター。初めて見た。

夜中、ものすごくのどが渇いたのでジュースを買いにダウンタウンへ。
無事買って帰ってきたのだが、やっぱ夜10時過ぎに出歩くのは危ないよなあ、、、

夜、なかなか寝付かれない。この部屋エアコンがなくて、ハイウェイのすぐ横のため、うるさい、暑い、狭い、汚いの4重苦。うーん、きついなあ、20代なら全然オッケーなんだけど、今の僕にはちょっときつい。明日はちょっとホテルのグレードを上げよう。贅沢でしょうか?ぼく。

寝苦しくてやたらに長い夢ばかり見て何度も起きる。
ここでは書けないほど猥褻で非道徳な夢を見て自己嫌悪。こんな願望あるのかなあ、、、、

el paso 2

4/29 el paso texas

ステロイドの威力はすごい。あんなに痒くて死にそうだった足の腫れがほぼ引いている。
8時起床。隣のハンバーガーショップでベーコン&エッグのピタとコーラ。
アメリカにいると無性にコーラが飲みたくなる。日本では年に2回くらいしか飲まないのに、、
朝食後、近くの床屋に入ってみる。
もう暑くてうっとうしくてしょうがないので、親父に「ベリーショートプリーズ」とだけ言っておまかせ。親父はおもむろにバリカンでバリバリ。最後まではさみは使わずバリカンだけで散髪。流してくれないので首元がチクチク。

わけのわからないGIカットのようなものになりますた。まあ、帽子かぶるからいいや。

床屋の親父。寡黙な職人でした。

きのう目星を付けて置いた2ブロック先のホテル、「Travelodge」へ移動。フロントで値段を聞く。$45。思ったよりは安いのでここで2泊することにする。

部屋ははっきり言っていままでで最高。昨日の部屋の6倍くらいの広さ。キングサイズベッド。なんとバスタブまである!これで45なら安いと思う。
早速シャワーを浴びてスッキリ。
エルパソには3泊するので、今日は郊外探検にあてることにする。
こんどはあてずっぽうではなくじっくりルートマップを見てバスを選ぶ。
北部行きのバスに乗車。$1。
ほんとにこの町はヒスパニックが多い。
聞こえてくる会話も8割がたスペイン語だ。アメリカとは思えない。


リアルですねえ、、、、ビクビク


住宅街。一戸建て地帯とアパート地帯に分かれている。あったかくてほんとに住みやすそう。


丘の頂上に張り付いている住宅。工場長どうよ?


終点は例のごとく巨大なモール。

フードコートで昼ごはん。

チャーハンと野菜炒めと酢豚とMサイズコーラ(日本だとXL)
酢豚にパイナップルぶち込むところがアメリカ


DDRに興じる女の子たち。
わりと新しいゲームが入っている。9割がた日本製。ほとんどアップライト筐体。


バスで隣に座った凶暴にかわいいヒスパニックの赤ん坊。写真ではわからないが両耳ピアス。

ダウンタウンに戻りアムトラックの駅に行き木曜日のニューオーリンズ行きを予約。
ホテルに戻りコインランドリーで洗濯。


夕食はホテルのレストランでタコスと豆スープとベイクドポテトとコーヒー
タコスの中に香草が入っててちょっと参った

今日はゆっくり休んで、明日はメキシコ国境越えだ!

2003年05月01日

ファレス

4/30 el paso texas

ビバ!メヒコ!
今日は写真が多いよ

7:30起床。朝食はホテルでフルーツサラダ

で、ホテルのバンに国境まで送ってもらう。無料。

メキシコ入国は25セントを支払いゲートをくぐるだけ。あっさりしたもの。橋をわたればメキシコ、ファレスの町。
国境近くの店で両替。$20→約200ペソ
うーん、やっぱりなんか雰囲気が違う。ザワザワしている。
しばらく歩くと大きな教会が現れる。これを目印に周辺を歩き回る。


ほどなく屋台密集地帯へ。
こういうところに来ると楽しくてウズウズしてくる。
喧騒、色、匂い、どれもアメリカでは体験できない感覚だ。
広大な市場を地元の人に混じってブラブラブラ


不気味な人形


ほとんどが地元の人みたい。エディーゲレロや谷津嘉明みたいな顔をした親父がたくさん


バスはボンネット型。走る車も古いものが多い

2時間くらいうろうろして疲れたので、店に入ってみる。
ジュース飲むだけにしようと思っていたのに、3人くらいがよってたかってメニューを持ってスペイン語ですすめてくる。まったく読めないのだが、あてずっぽうで注文してみたら

鶏肉と芋が入ったあったかいスープが出てきた。うん。うまい。40ペソ。

看板娘

結局1時間近くその店でのんびり。グラーシャス!アミーゴ!と送り出される。


鳩はどこの国でも同じ


どこかがおかしい人形たち。これ買って帰りたかった


食い物屋台。タコスみたいなものに皆がかぶりついている


肉屋


ストリートミュージシャン。悲しげなマリアッチの調べ


詰め込みすぎ


辻説法をする怪しい親父


サボテン


スーパーにも入ってみた。カップヌードルはこんなふうに一個ずつパッケージされて売られている。欲しかった爪切りを見つけたので購入11ペソ


土産物屋が密集したマーケットにも入ってみる。革製品、銀製品、楽器、絨毯等が多い。
これはガンベルト


ルチャのマスク!!!ウルティモドラゴンやケンドー、マスカラス、サント等いろいろ親父と話す。お前くわしいな、とほめられる。


すいません、生ける伝説、イホ・デル・サントのマスク買っちゃいました
$18と言われたが負けてもらって$14。日本だとまちがいなく5000円はしますよ。


ソンブレロ。これかぶってサボテンブラザーズごっこしたいなあ

ということでメキシコを満喫。ホテルも安いし、ここで一泊してもよかったなあ。
出国前に街頭のタバコ売りからマルボロを5箱購入。一箱$2とアメリカの半額。といっても日本とかわんないんだけど。

3時ごろ出国

アメリカとメキシコの間に流れる川。リオ・ブラボー


入国審査はパスポートの提示が必要。でも一瞬だった。

ということでエルパソのホテルに戻る
明日は15:30の列車に乗ってニューオーリンズへ。到着はあさっての夜20:30
29時間電車に座りっぱなしだ!!

2003年05月03日

ニューオーリンズ着

5/1 15:30エルパソから電車に乗る。
景色がだんだん荒野から緑になってくる


テキサスの荒野


沼地

電車の中はかなり快適


座席も広くてグリーン車並み

すいてるので隣の席も使ってゴロ寝


展望車がついてるので疲れたらそこに行ってコーヒーを飲む

それにしても暇
キングのデスぺレーション(上下)読了。
未知なる恐怖に子供が打ち勝つ、いつものお話なんだけど。アメリカで読むと臨場感あるなあ、、、
夜を賭ける(ヤン・ソギル)読了。
大阪の朝鮮人部落のお話。前半は冒険活劇、後半はラブストーリー
ものすごくおもしろい
僕が生まれるほんの15年くらい前にこんなことがあったんだなあ

しかし電車に24時間以上乗ったのはさすがに初めて。せいぜい大垣夜行だったからなあ
尻が痛い

定刻より2時間半遅れて5/2、23:00、ようやくニューオーリンズ着
真夜中にダウンタウン歩き回りホテル探すのはどう考えても危険だしその元気もないので駅のすぐ横のホテルに泊まることにする。
値段聞いたら$109!!!!ひぃ~~~~!
高いだけあってアメニティーは最高
でも寝るだけ

2003年05月04日

ニューオーリンズ

5/3 New Orleans

10:30起床。朝ごはんもそこそこにホテルをさがしに。
インフォメーションセンター行って安ホテルのパンフをもらってしらみつぶしに電話。
ところが、どこも嘘みたいに高い
どうやら、大規模なジャズフェスをやっているらしく、どこも強気の値段設定なのだ
ホテルはほんとに腐るほどあるので行き当たりばったりで聞いてみるもどこも100ドル以上
うわあ、困ったあ、、、
とりあえず食事


フライドチキン、マッシュポテト、コーラ、ビスケット


ちきんが冗談みたいにでかい。かなりクリスピー

で、地球の歩き方を見て、メインストリートとはちょっと離れたホテルにだめもとで電話。
おお!なんと$75!!!即決

Hotel LaSalle

部屋は狭いも十分充分

アムトラックの駅に行き、明日のチケットを予約
とにかく暑いのでちょっとベッドで休憩してたら熟睡
気づくと午後6時。うーん、疲れたまってるなあ、やっぱり

そして町へ繰り出す。
うわあ!人、人、人、酒、ジャズ、ヌードシアター、、、
めちゃめちゃ活気がある。

プラプラ歩いてるだけでもそこらじゅうの店から楽しい音楽が聞こえてくる
適当にビール飲みつついい気持ち

すると、なんだか満貫色の巨大な建物がある


なんとこれがカジノ

うう、ちょっと様子見るだけ、、、と入ったのが運の尽き
最初はスロットマシンでビギナーズラック発揮
なんと$150勝つ。
ここでやめられないのがとにかく僕の駄目なところ

その後ルーレットやブラックジャックに手を出しコテンパンにやられて$200負けました
まったく、$10をけちってフラフラになって安ホテルを探しているのに、、、、、、
ダメすぎて情けないです
ヨメ子さんごめんなさい

気づくともう午前1時

人は減るどころかますます増えている
まさに不夜城
ああ、あと2日くらい居たかったなあ、、、、嘘です、破産します

ビールとスナック菓子を買ってホテルに帰りシャワーを浴びて寝る。
明日は6:30に起きて電車にのらなければ
寝坊しないように

2003年05月06日

移動日

5/4 New Orleans

昨日は夜更かし。寝たのは3時すぎ
なんとか6:30に起きて駅へ
7:20のクレッセント号に乗車
今まで乗ってきたサンセットリミテッドはすべて二階建て車両だったのだが、今回は平屋。
途中アトランタから混んできて隣の席に黒人のおばあさんが座る
夜はなかなか寝付けず、ビール2杯で無理やり眠る。

ワシントンDC

5/5 Washington DC

7:00ごろ目が覚める。体中が痛い
コーヒーを飲みぼーっとしてると定刻どおり9:50にワシントン着
ものすごくでっかい駅

とりあえずあたりをつけていたホテルに電話してみるも、どこも部屋がないとゆわれる。
参ったなあ、駅に広告を出しているホテルにも電話、なかなか部屋の空きがない、もしくはすごく高い。やっぱり都会は違うなあ
駅の近くを歩き回り、みつけたBest Westernというチェーンホテルに聞いてみると一部屋あるというので、そこに決める。一晩$107。うーん、高い。
荷物をほどいてパンフレットを見て、さらに他のホテルに電話。郊外に一軒空きを見つけたのでさっそく予約。$89。ワシントンには2泊するつもり

さて、早速外出。かなり北上したこともあり、肌寒い。気温は日本と同じくらいかな。雨が降っている。

ユニオンステーションの近くに、アメリカ郵便博物館というのがあったので行ってみる。

郵便の歴史をジオラマや映像を使ってわかりやすく解説

圧巻は世界の切手コレクション。この写真だとわかりにくいけど、ロッカーみたいなものに世界中の切手がぎっしり!もちろん日本のもありました
郵趣魂がムクムク復活し、思わず1時間以上経過。


地下鉄に乗車して、3駅先のメトロセンターへ。

近くのフードコートで昼ごはん

テリヤキビーフ。なかなかうまかった。やっぱりご飯はええなあ


ホワイトハウス


ワシントンモニュメント。明日天気がよくなったら登ってみよう

さて、ワシントンに来て絶対行きたいと思っていたところがスミソニアン博物館
無数の博物館や美術館が密集している地帯

今日はNational museum of american history アメリカ歴史博物館をみっちり見学

歴史ったってたかだか300年ちょいの国なんだけど、展示内容は超充実

とくにテクノロジーの発達のコーナーがおもしろかった
電報、モールス信号の時代から電話、ラジオ、テレビ、コンピュータまで、それぞれ実物と詳細な解説、そして興味深いビデオなどでわかりやすく説明されていて、ほんとじっくり見てると時間がいくらあってもたりないよ

これはジョブズか?ウォズか?

戦時中に迫害された日系人の展示等も興味深く見る。彼らの証言のビデオとかも見れるのだ。
聴覚障害者用だろうけど、ビデオにはすべて英語字幕つきなので僕でも理解できる。


でもやっぱり一番人が集まっていたのはここでした
やっぱりアメリカ人にとっては相当トラウマなんだろうな、、

さて気がつくともう閉館時間の17:30。
うーん、あと二日必要かなあ、、、、

ユニオンステーションの巨大な建物の中にはショッピングモールがあるので探索

日本のアニメのDVDが大量にあった
しかし、CDもDVDもタワーやアマゾンで買えるし値段もほとんど同じ。あまり魅力ないね
本屋でペーパーバックを一冊

夕食は例の巨大なサラダ

今回は完食できた。
また腹がくだり気味なので、これで治るといいなあ


ワシントンの地下鉄の駅はどこも同じ意匠でものすごーくかっこいい

路線図

ということで本日は月曜日

プレッツェルとビールを用意してRAW観戦だ!!!

2003年05月07日

motorhead

5/6 Washington DC

昨日の夜はビール買い込んでRAW観戦。ネタばれになるのであれだが、ストンコのビール祭りは最高だった。いっしょにビール飲んで泥酔

おきたらなんと11:00
身支度をして、ホテルを出る。
メトロオレンジラインに乗って次のホテルへ。
中心部から30分ほど乗るとメトロは地上へ。
駅に降りるともう完璧に住宅街。八王子みたいなかんじなのかな
ヴァージニア州アーリントンという町
住所を頼りにホテルをさがすも、20分くらい歩いてもみつからない
人に聞いたらまったく反対に進んでたみたいで戻る
ようやくエコノロッジ到着
少し休憩してまた都心へ。


オールドポストオフィス。
旧郵便局舎を改造したデパートで食事


例の巨大なチキンに付け合せはコーンとキムチ

腹を満たしたところでスミソニアン自然博物館へ

マンモスがお出迎え

化石や鉱物や植物や世界各地の風俗や、、、、地球に関する資料がものすごく詰まってる
例のごとく一日では到底見切れない量

人気のIMAXシアターで3Dムービーを鑑賞、しかし寝てしまう。


鉱物の展示がものすごくおもしろい


ミュージアムショップも魅力的。思わず化石や琥珀を買い込みそうに、、

あっという間に17:30の閉館時間


国会議事堂を眺めつつメトロに乗り、ペンタゴンに行ってみる

しかし当然か、見学禁止
DCはやっぱりまだぴりぴりしてる
博物館に入場の時もすごく念入りにガンチェックされる


またメトロに乗ってDC一の繁華街(たぶん)デュポンサークルへ

スタバ発見

ひさしぶりに高速回線をあじわう
ホテルにもよるが、やっぱりモデムは遅いし、なかなかつながんないし毎日更新が大変なのよ

コーヒー飲みつつひろってきたタウン誌を見ていると、なんと今日はモーターヘッドのライブがあるらしい。

メトロを乗り継ぎライブハウスを探しに

わりとすんなり見つかる
本日のチケットと、明日のMINISTRYのチケットを購入

場内はわりと狭い。柱のないクワトロといった感じか
ご飯を食べてないのでピザを頼む。まずい

前座は2バスドコドコゆわしているメタルバンド
写真を撮ってると、いきなり黒人が近づいてきてなんだかわめいてくる
なに言ってるかわかんないんで「What?」とかゆってると腕つかまれて外にしょっぴかれる
うわー、と青くなったが、「ここはカメラ禁止だ!あずかる」ということらしい
びびった、、、、、

前座も終わり午後10時、とうとうモーターヘッドの登場
レミー先生がゆらりとあらわれる。一曲めはじまったとたん、横にいたブッカーTみたいなやつが血相変えて体当たりしてくる。
あっというまに自分の周りがモッシュピットに。おれも大暴れ
こけたやつを起こしたりダイブのカタパルトになったりと活躍しました。
途中なんと、「God save the Queen」をやったり、「ジョニーとDDにささげるぜ」と言ってラモーンズの曲(曲名わからず)をやったりした。もうすげえかっこいい
あっという間に終了。でもすぐアンコール。
とどめの「エースオブスペイド」
すばらしかった

ライブ終了は11:30
地下鉄の駅に戻る
興奮した若者が「エースオブスペェイイイド」とわめいているのでハイタッチ

終電まにあうかと思ったが無事1:00にはホテルに戻る
汗かいたので風呂入って明日は早起きしたいなあ

2003年05月08日

MINISTRY

5/7 Washington DC

いよいよ旅も中間地点を過ぎました
11時起床。どうも二度寝してしまう。
一時間かけて洗濯

ホテルを出て、今日は航空宇宙博物館

飛行機と宇宙船がいっぱい
子供たちもいっぱい
とにかくガキが走り回りうるさいことこのうえない
一昨年ケネディー宇宙センターに行ったということもあり、早足で駆け抜ける

メッサーシュミットはかっこよかった。


木の上にいたリス君

マクドナルドで休憩。シーザーサラダを頼んだんだが、ハニーマスタードという聞きなれない調味料が、、

かけてみたらそのまんまの味でした。結構いける。


次はHirshhorn Musium

ここは現代美術の企画展をやっているところで、今日の展示はなんとGerhard Richter(ゲルハルト・リヒター)。ドイツ、ドレスデン出身の画家なんだけど、なんといってもソニックユース「Day Dream Nation」の蝋燭のジャケットで有名。一度見てみたかったのでうれしい。
抽象、具象両方描く人なんだけど、どの作品も独特の、ぼかしというか靄というか、美しいんだけど不安感を掻き立てる手法がとられていて引き込まれる。1時間かけて2周する。

次にFreer and Sackler Galleries
ここにはアジアの美術品が納められている
インドの神像、日本の浮世絵、中国の陶磁器などゆったりと眺める
アメリカに来て日本の仏に会えるとは。どこの寺の者かも知れぬ持国天や薬師如来に挨拶

5時をまわったので博物館はすべて閉館。昨日も行ったペンタゴンシティーのモールへ


典型的なモール

ヤンキースのキャップとセフォラでお土産を購入。
フードコートで腹ごしらえ。焼き鳥とチャーハン

相当探したけど後ろにフードがついた帽子見つからないよーヨメ子さん

明日はNYなのでデュポンサークルのスタバに移動し、ホテルを物色
ヤフートラベルでいくつか候補を見つけるが、なんと予約はアメリカもしくはカナダの人しかできないらしい。ということでall hotels comというところで探し、なんとかアムトラック駅の近くに100ドル以下のところを見つけたので予約してみる。名前、住所、カードナンバーを入れてブック。さあて、ちゃんと予約できてるんだろうか、、、、
インターネット予約の難しいところは、土地勘がまったくない場所で、情報が住所だけではわかりずらいところ。せっかく安くてもタクシーでしか行けない場所だとしょうがないし、、

無線LANだが、いろんなところで試してるんだけど、結構電波自体はひっかかるけどやっぱり開放しているところはほとんど無い。当たり前か。

携帯のキャリアはいったいいくつあるんだろう。よく目にするのが、シングラー、ネクステル、Tモバイル、AT&Tモバイル、他にもまだまだありそう
端末はやっぱりモトローラとノキアが多い。サムソンとソニーエリクソンもよく見かける


このソニーエリクソンの端末はかわいい


このモトローラもいい。いずれもキャリアはAT&T

時間があるのでデュポンサークルの巨大な本屋へ

「How To Play Air Guitar」というアホな本を購入。
マットV1先生の本はありませんでした。てかあれはアングルか

ワシントンの地下鉄にほんと惚れ込む。システムがいちいち合理的
5ラインが色分けされ、乗換駅では平行か垂直に交差。いちばんすごいのは駅の設計、導線、インターフェースが統一されていること。どこの駅に行っても乗り換えにまようことがない。行きたい駅の色を見てマークに沿って進むだけ。


車内

で、また地下鉄乗って昨日も行った「CLUB9:30」へ。
前座はロリポップなんとかってバンド。大所帯のヘビーロック。メタパーも入って、ちょっとスリップノットっぽいかな。

場内はインダストリアルバンドのTシャツ博覧会
FRONT242 , SKINNY PUPPY , PIG , KMFDM , NIN , みんな良く取ってあるなあ、、
で、ビール飲んでいい気分でいると、とうとうミニストリー登場だ
バイクをかたどったマイクスタンドのオブジェにもたれジャーゼンセン先生登場。
爆音でライブははじまる。
知らない曲ばかり続く。おそらく近作2枚からだろう。
でも全然問題なし。いい気分で踊る。
ところが後半、一気に飛ばしてきた
昔の曲連発。ドクロジャケの一曲目とか詩篇の1曲目とか
もうわけもわからずモッシュ。
前後左右から肉弾が飛んでくる
客層がとにかく怖い。トミードリーマーやケビンナッシュみたいなのが大暴れ
一回引っ込んでアンコール
「STIGMATE」だ!!!
汗を2リットルくらいかく
アンコール2回目
ランドオブレイプ&ハニーのB面二曲目だ!!!!
いやはやすごいライブでした。
帰りかけたら3回目のアンコール
「Jesu Built my hotrod」
ダイブしちゃいました。PC入れたディバッグごと。
しかし俺はアルビニよりポールベイカーに似ている。

というわけで終わったのは0:20。ほぼ2時間半やってくれました。

場外に出てTシャツを脱ぐ。絞ると水がポタポタ。場内で買ったミニストリーのTシャツに着替える。

終電不安ながら駅へ。
待っても待っても来ない。
0:50ごろ駅員に聞いたら、そっち方面はとっくに終わってるよ、とのこと
うひゃー

地上に出て途方にくれる。
タクシーに乗るしかないのだが全然通らない。
間の悪いことに財布には5ドルくらいしかない

うーん、ホテルは全然遠いので歩くのは不可能

しょうがないのでとぼとぼにぎやかな方へ歩いていく

10分くらい歩いたらタクシーが来た
必死で手をあげ止まってもらう

「どこまでだい?」「アーリントンです」「乗りな」
ということで乗車。黒人の怖そうな運転手
料金メーターはどこを見てもない

不安にかられつつ
「おれ、今金持ってないんだけど、ATMねえかなあ」「ノープロブレム、ATMで下ろしてやる」
ということで、なんとか話は通じてデュポンサークルで一回降りて金を下ろし、フリーウェイに乗ってホテルまで無事帰り着く

日本の感覚だと、30分弱乗って結構な距離走ったから4000円くらい、ということは$30ちょいかな?ボられたらヤだなあ、と思ってたら
「$17だよ」とのこと
ああ、よかった、、、、チップを$2渡して帰還

さて、明日はニューヨークだ!!

2003年05月09日

NYC

New York Starbucks 31,7th 16:10

ぃぇぃ!

とうとうやってきました
ニューヨーシリ!

朝は10:30起床。
案の定体中がボコボコに痛い
無理するもんでない

また大雨が降っている
荷物をまとめユニオンステーション
ニューヨークまでの切符を手に入れ、すぐに発車
さすがにワシントンーボストン間は大動脈だけあってたくさん発車している
乗客も非常に多い。ほとんどスーツ姿のビジネスマン
ノート開いて仕事してる人がとても多い。

3時間くらいでニューヨーク、ペンステーション到着
予約してあったホテルは駅のまん前
ちゃんと予約は入ってた。インターネットすごい

1000室くらいある巨大なホテルペンシルバニア
部屋は1680号室

非常に狭くて古いけど、まあ場所がいいからいいや
さっそくモデムを試すが、どうやってもうまくいかない
しょうがないので、ローカルに落としておいたスタバリストを参照し、近くのスタバへ

わずか1ブロック先に発見
無事接続。

さて、NY、遊ぶぞー

摩天楼

5/8 NYC

スタバで休憩してから周辺探索
駅の真上は格闘技の聖地マジソンスクエアガーデン

その裏に郵便局があったので切手を購入
マガジンスタンドでビレッジボイス(ぴあですな)を入手

ホットドッグ食いながらイベントをチェック
ライブハウスはたくさんあるのだが、残念ながら、これは!というのはなさそう
でも知らないバンドを見るのもいいだろう

通りを少し歩くとエンパイアステートビルディングが見えてきた

せっかくだから登ってみることに。$10はらってエレベーターで86階の展望室まで。


南側、ダウンタウンの眺望。右のほうに貿易センタービルが建ってたんだね


北側、セントラルパークのほう。右のほうにパンナムビルが見える

1930年(なんと昭和5年だね)に建っただけあって、構内はとても重厚な作り


下から見上げてみた。

ブロードウェイを北上しタイムズスクエアに到着

ネオンがすごいねえ


WWEカフェは残念ながら4月でクローズしたそうです。ネオンだけが残ってた

巨大なトイザラスを発見したので入ってみる


なんと店内に観覧車がある、、


ザクもいる


遊戯王は大人気


レゴで出来たハーマイオニーたん(左)

帰りは地下鉄に乗ってみる


あほみたいに派手な地下鉄の入り口

$10ぶんのプリペイドカードを購入


自動改札。カードを読ませてゲートをくぐる


車両。壁に落書きはされてなかった

路線図を見るも容易に理解できない複雑さ
東京より複雑な地下鉄は初めてだよ

2003年05月10日

chelseymarket

今日はホットスポット巡り
ミッドタウン 15th 9Av Chelseymarket
無料ホットスポット接続!

NYC

5/9 NYC

8日の夜はスマックダウンを見てから赤石さんとまちあわせ
近くのコリアンタウンで石焼ビビンバ食いながらビール
明日は矢野ちゃんと赤石さんと3人で飲むことに


ホテルペンシルバニア
狭いけど寝るには十分

9日、朝10:30起床。
近くのスタバでフリーのホットスポットを検索
メトロに乗ってチェルシーへ。


チェルシーマーケットという昔の工場を改装したようなところでアクセス成功


内装がものすごくいかす
ベーグルの朝食

メトロに乗りダウンタウンのワールドトレードセンター跡地。グラウンドゼロへ


まあ、ただの工事現場だね
屋台とかも出てて人がいっぱい。観光地化してました


あても無く歩いているとナッソーストリートというところが屋台密集地帯
Tシャツやらエスニックフーズやら絨毯やら電気製品やら、大変な人出


街頭マッサージをしてもらう。
中国人のおっさんが力いっぱいゴリゴリ揉んでくれる
気持ちよかったー
10分間$10


レモネード。んまい。

適当に入った地下鉄駅
乗った電車はなんとハーレム行き
せっかくだからハーレムを視察してみよう


終点のハーレムに近づくにつれ乗客は降りていき、ついには誰もいなくなる
ものすごくドキドキ
最後は地上に出て148st、ハーレムに到着
降りる人はほとんどいない

駅を出てしばらくまわりをうろついてみる。
当然黒人ばかり。道端でラジカセ鳴らしてて大変にやかましい

写真をこっそり撮ろうとカメラを構えると
「Yo!メーン! なに撮ってんだYO!!」とすごまれる
コソコソ逃げる


辛うじて撮れたのがこれ


ハーレムの集合住宅

ほうほうの体で地下鉄駅に舞い戻る


地下鉄の中で歌い踊るブラザー


車両は鉄むき出しで大変かっこいい


車両連結部。幌はない


駅も無骨。ワシントンとは好対照
でも特に危険とか怖いとかいうことはない


路線図
マンハッタンだけでなく、クイーンズ、ブルックリンとかなり広範囲をカバー

ブロードウェイで下車

いわゆるブロードウェイ


吉野家もあるがな


インターネットカフェ


ものすごい数のPC。特にドリンクを頼む必要は無い


自販機でチケットを購入。一時間$1.5。


チケットにはパスワードが印刷されており、それを画面で入力すると使えるようになるという仕組み。


ロック様がいたので記念写真を撮ってみました

一度ホテルに戻り、これからライブハウスに行くぜい

2003年05月11日

ホンダユカ

ペンステーションに行きシカゴへのチケットを予約しようとするが、パスを忘れたことに気づき断念。スーパーで歯磨きと歯ブラシを購入

メトロでDelancy Essexへ。バーガーキングで夕食
Tonicという小さなライブハウスへ
入場料$7。なんと禁煙
こじんまりとしたステージ。椅子が20脚ほど置いてある。
今日はチボマットのホンダユカのソロライブ
30分ほどしてスタート
サンプラーを駆使したすばらしいダンスミュージック
マイクロコルグのボコーダーでかわいい歌も
1時間ほどのステージ

ライブ終了後、赤石さんと矢野さんとSOHOで落ち合う
ところが、さっきの所に僕のノートを置き忘れてしまったことに気付き、タクシーで戻る。
無事発見し、イーストビレッジに移動
おしゃれなカフェで0時過ぎまで飲む
いや、ニューヨークってすごいなあ、0時過ぎてもたくさん店は開いてるし地下鉄は24時間走ってるし、1時ごろホテルに帰還。

今撮ってきた写真がなぜかスマートメディアに記録されていない。ショック。

United Nation

5/10 NYC

10:00起床
ペンステーションで明日のチケット購入
スタバでベーグルの朝食

メトロWラインに乗って終点まで。
マンハッタンを離れブルックリン。
ブルックリンでは高架を走る。鄙びたアパートが密集


終点のコニーアイランド

ここには昔からの遊園地がある


観覧車


できて75年のローラーコースター。花やしき並みのスリルです


すぐ裏にはビーチ。夏はおおにぎわいみたい


本物の人間を空気銃で射撃する、実にいいアトラクション
ちょこまか逃げるんだ。


フリークショー発見
もちろん入場する。$5。

場内には小さなステージと客席
観客は僕を含めて5人

まず登場したのはモヒカンの若者
釘を額に刺したり刀を飲んだり安い手品をひとくさり

次に紹介されたのは蛇女。どうやら蛇のように体が柔らかいらしい。
木製の箱の中に入り、ふたをして、その上から鉄板を何枚も刺していく。
客にも一枚ずつ刺させる。その際$1のチップを要求される
箱の中では確かに体をクネクネ折り曲げて辛うじて鉄板をよけている
鉄板を抜いて拍手要求

お次は筋肉男
全身タトゥーのビガロをしょぼくしたような親父が登場
一面に釘を刺した板の上に横になり、腹の上にも釘板を置き、それを客に踏ませる。
野獣キャラなのかやたら咆哮して客を威嚇する

次は虫女
どうみてもさっきの蛇女
バッタやミミズをもぐもぐ食べる
クチャクチャかんで、その口の中を見せてくれる

最後は火吹き男
ガソリンしみこませたスティックをふりまわして、口の中で火を消したり、口から火を吹いたり

以上で終了
たんなる安い手品ショーでした。どこがフリークショーやねん
でもおもしろかったからいいや。


筋肉男さん

さて、メトロに乗ってマンハッタンに戻り、国連本部ビルに行ってみた

$10払ってガイドツアーに参加してみる


上品な黒人のおじさんが懇切丁寧に国連の成り立ち、役割等を説明してくれる。
アメリカ人以外の客が多いからか、ものすごくゆっくりわかりやすく発音してくれるので僕も8割くらい聞き取ることが出来た。


安全保障理事会の議場


本会議場。実際に何かの会議をしていた


国連Tシャツ買っちゃいました

かなり距離あるけどホテルまで一度歩いて帰ることに


クライスラービル。かこいい


元パンナム、現メットライフビル
ウルトラクイズの決勝戦はここの屋上だったね。


ブックオフ発見
なんと品揃えは大泉のブックオフよりいい。
漫画も文庫も$1

いままで読んだ本を売り新しい本を買っておこう
しかし「いらっしゃいませー」「ありがとうございましたー」
はまだいいんだけど「2ドル45セントのお返しとなります」ってゆうのは違和感あるなー
周囲は日本人が多いらしく日本の食糧スーパーもあった
しかしどれも鬼のように高い
でもこっちに住んでると買っちゃうんだろうなあ、梅干とかシラス干しとか


屋台で買ったプレッツェル
塩味がとてもきつい

2003年05月12日

NYナイトライフ

5/10 NY

一度ホテルに戻り、NY最後の夜を飾りにでかける
地下鉄、途中で急にラインが変わったり(丸の内線がいきなり銀座線の線路に進入するみたいな)、エキスプレスで途中駅とばしまくったりでとても難しい
目的地に行くのに何度もうろうろしたりする

川崎製の地下鉄車両発見

40分ほど地下鉄でウロウロして22:50、ようやくNYロックの殿堂CBGB到着


パスポート見せて$12払って腕輪をまいてもらう


店内はかなりひろい。昔の新宿ロフトを縦に二つつなげたようなかんじか、細長く長い

で、今日の出し物は
Dean Johnason Presents 「HOMOCORPS」
というホモセクシャル、レズビアンのためのパーティーらしいです
かなりびびったけどさすがNY、客層はそんなにやばくなくスノッブが多いです
やばい人もいたけどね


オーガナイザーのディーンジョンソンさん


最初のライブはヘボヘボ(いい意味で)エレポップ
リーゼントの白塗りナルボーカルがいいかんじ


白人ラッパー。コミカルなかんじでした

で、次のバンドが大問題

The Velvet Mafiaさんです。


ボーカルがすごい。身長はゆうに2メートルを超えている
この衣装でクネクネ歌い踊る
ホーンも入ったキャバレーロックというかんじ。バニーガールのコーラス姉ちゃんも場末感漂わせいいかんじ


脱ぎました。最後は全員でおひねり要求
僕もパンツに$1はさんできました
いや、おもろかった


ドラアグクイーンさん


ドラアグクイーンさん2。チュウされちゃった


友達になったディック(ホモ)

ということでいいかんじで酔っ払い、2:00ごろ退散
いやあ、この時間でも地下鉄動いてるって最高だなあ
東京もぜひ24時間化を推進していただきたい

2003年05月13日

Chicago

5/12 CHICAGO

5/11 14:50のアムトラックに乗ってNYCを発つ
次の日10:00、シカゴ到着
時計を一時間戻す


シカゴユニオンステーション内の階段。
たぶんアンタッチャブルで乳母車が落ちたところ

土曜日に予約しておいたホテルに駅構内の地図で見当を付け向かう
「RODEWAY INN DOWNTOWN」$79。
途中タウン誌を拾い、本日はバスタライムのライブがあるのを発見。
明日のトマホークとともに会場の場所を確認

荷物を置いてホテルを出て、最初は世界一高いシアーズタワー見学

見上げてると首が痛くなってくるほど高い

$10払って入場
最初にシカゴ観光案内のスライドを見せられエレベーターへ。
展望階はなんと110階。エンパイアステートビルは89階だった。
360度すばらしい展望。しばし見とれる


北側。摩天楼。


東側。イリノイ湖


フリーウェイのジャンクションも見える

満足してエレベーターを降りる。

シカゴの交通機関は「L」と呼ばれる高架鉄道


こんなかんじでビルの谷間に高架が走っている。


そこにチンマイ電車がガタガタ走る。すごく風情がある。


駅はこんなかんじ


ダウンタウンは別名「ループ」と呼ばれる。高架鉄道がループを描いて一周しているためだ。
ループなのでこのような90度のカーブがある。スピードを緩めゆっくり回る。

30分ほど乗って「BELMONT」というところで降りる


明日のトマホークのライブ会場を発見。前売り購入。


ポスター。ワクワク。


インド料理屋で昼ごはん


チキンカレーとチャイ。うまい。


シカゴカブスの本拠地「WRIGLAY FIELD」


本日のバスタライムの会場も発見


一旦ホテルに戻ることにして、また「L」乗車。車内はとても狭い。


離婚の際はカス&モーゼス法律事務所へどうぞ。フリーダイヤル「1-800-DEVOCE」
アメリカの電話番号の表記はアルファベットを使い語呂合わせしていることが多い


ダウンタウン、ループ内で下車。
僕がシカゴと聞いて真っ先に思い浮かぶのはこのビル
コーンの形をした双子ビル。
最近では「WILCO」のアルバムジャケットで使われてましたね
正式名称は「マリーナシティー」だそうです


うーん、本当にかっこいい!!!


シカゴのダウンタウンはいい味の高層ビルがたくさん
マンハッタンとはまた違った雰囲気で楽しめる。

16:30、いったんホテルに戻りシャワーを浴びて、たまってた洗濯
終わったらバスタライムに行こう!!

バスタライムズ

18:00、洗濯終わってホテルを出る。
モンローからレッドラインに乗ってアディソンまで。
ライブは21:00からなので隣のスポーツバーで夕食


シカゴカブスVSミルウォーキーブリューワーズを見ながら


チキンハンバーガーなんだけど死ぬほど辛くて参った。

21:00になって客入れ開始。なんと無料!これはびっくり
ミラービールとセーラムがスポンサーらしく派手な広告ブース
DJが客席を暖める
クアトロくらいのちょうどいい大きさのハコ。音が異常にいい。
アフリカンアメリカン(ポリティカルコレクトな言い方。ブラックよりこう呼ぶほうが好ましい。)は8割くらい。白人もポツポツいるが東洋人はオレ一人。
ニューヨークヤンキースのキャップをかぶっていったんだけど、客のほとんどがカブスの帽子をかぶってる。やべえかなあと思ったけどまあいいや。かぶり続ける。
DJはこすりまくり。とてもかっこいい。
22:30ごろ白人二人組みの前座が出てくる。コールアンドレスポンスがすごい。
で、23:00ちょっとすぎに御大バスタライムズ登場!
すげえ、存在感ありすぎ。
酔っ払ったような独特のライムをかましまくり。
客は全員歌詞を知っててみんなで合唱
すっごく楽しい。
ところが4曲くらい。20分も過ぎないうちにいなくなってしまう?
まさか、もう終わり?
しばらく待ってみても出てくる様子はない。
うーん、無料だからショーケース的なものなのかなあ、、、、、
ものたりないけど、でも考えてみたらただでバスタを見れたんだ。よしとしよう。

帰りの電車の駅まではかなりいいかんじで怖かった。
早足で帰る。
0:30、ホテルに帰り着く。玄関閉まっててあせったけど裏口から無事入れた。
疲れた。寝よう。

バスタライムズ

元Leaders of New School
独特のライムフローが気持ちいい東海岸の超有名ラッパー
奇行でも有名

2003年05月14日

CHICAGO

5/13 CHICAGO

11:00起床。なんかすごくだるい
まったく動く気がしない
ダラダラ着替えてユニオンステーション側のスタバへ
サンフランシスコのホテル検索
やっぱAll Hotels comがいいな
$48のホテルを発見。3日間予約。
やすすぎ。だいじょうぶかなあ、、、、
ユニオンステーションに移動し明日のアムトラックのチケット購入。
明日は電車に50時間以上乗ることになるのだ。今回の旅行でも最長
駅の売店で「SPIN」という音楽雑誌購入。
ちょっと元気出てきたので駅の側のバス停でバスに乗ろうと15分くらい待っていたのだがまったく来ない。しょうがないので「L」の駅まで歩き、LAKEで下車。
ダウンタウンをプラプラ歩く


跳ね橋


おれよっぽど気に入ってるんだな。トウモロコシビルをもう一度見学。
入ろうとしたらセキュリティーにとめられる。住人しか入れないらしい。


真下から見上げてみる


リグレービル


トリビューンタワー
シカゴトリビューンの本社ビル
かっこいい。ゴシックででかいビル。これがオレのツボらしい


壁には世界中の建物から取ってきた破片がちりばめてある


大阪城もありました


ギザのピラミッド。ええんかな、こんなの取ってきて


いつの間にかものすごく賑やかな通りへ
マグニフィセントマイル(魅惑の1マイル)といってパリで言えばシャンゼリゼ、ニューヨークなら5番街。銀座晴海通りみたいな感じみたい。
僕には縁のない高級ブランドの路面店が軒を連ねる。
でも歩いてるのはおもしろい。

アメリカの交差点には必ずこういうふうに両方の通りの名前を記した看板が立っている。通りの名前を引ける地図をもっていれば道に迷いようがない。


ソニー様ショールーム。中身は銀座と同じでした。


ジョン・ハンコックセンター。シカゴで3番目に高いビル。デザインが独特で美しい


ウォータータワー。ミシガン湖の水を汲み上げる給水塔。1870年に建造され1871年のシカゴ大火災で唯一焼け残った建物だそうだ。


Musium of Contemporaly Art(MCA)に入ってみる。
スギモトヒロシという人の写真展をやっていた

スタバで休憩してからシカゴ通りからレッドラインに乗る


ホームが板張りってすごいよね


枕木もいまどき珍しく木だ。ちなみに第三軌条式。

ベルモントで下車。ライブには少し時間があるので町をブラブラ

コミックショップ発見。かなりでかい


ジャンプもバンチもほんとにアメリカで発売してるんだね


ラブひな。こうして日本文化はアメリカを侵食していくのだ。
(いわゆる日本風)漫画の書き方の本なんかも売ってた


水野純子フィギュア。

大きなロック系ブティックがあったので入る。
バンドTシャツ物色してたら、、なんとライダーズが$100で売っているじゃないか
かなり迷ったけど買っちゃった。ずっと欲しかったしね

さっそく着て歩く。歩くと金具がチャラチャラいってそれだけで気分が出てくる。


美容院に行って散髪してもらう


さらにツンツンになりました

後30分になったので食事


WRAPというよくわからんものがあったので頼んでみたらこんなものが出てきました。
チキンと野菜が生春巻きのようなもので巻かれてチンしてある。結構うまい。


ということでいよいよ待望のパットン先生ライブだ。

入場時の持ち物チェックがものすごく厳しい。
タバコの中身まで見られる。ドラッグチェックだな。
で、当然カメラをとがめられる。
「ノーカメラ!ノーカメラ!」
わかってるよ。預かってくれと頼むとそんなことはしていないという。
困ったなあ。どうしようか、しょうがないので、黒いビニール袋にシャツでカメラをつつみ、街角の目立たない場所、ゴミ箱の裏にこっそり隠して無事入場。
大丈夫かなあ、、、カメラ、、、

会場はオンエアくらいの大きさ。オペラハウスのようなつくり。

最初のバンドはスケルトンキー
ドラム、ギター、ベースにメタパー。
メタパーのやつがチェーン振り回したりサイレン鳴らしたりグラインダーで火を飛ばしたり大変にぎやか。音もなかなかかっこいいハードなジーザスリザードタイプ。
最後はメタパーやろうがドラムセットに突っ込んで自爆
なかなかよかった。

セットチェンジがあってメルビンズ。
MCまったくなしでひたすら演奏。
中、低速リズムに重たいベース。激しいギター。
テンションが尋常でなく高い。ちょっとゼニゲバを思い起こした。
CDはまあまあ好きだったんだけどライブがこれほどすごいとは。
大満足の45分。これがメインでも十分満足。

さてとうとうトマホークだ。
ステージ中央には演台のようにラックがつまれマイクが2本延びている。パットン先生自らエフェクターとかセッティングしてる。
パットン先生好みのオペラのようなカートゥーンミュージックのようなSEが止みとうとう登場。
パットン先生はオールバックに黒のシャツ。頭にはサーチライトを巻いている。
演奏が始まる。もう完全なパットンワールド。二本のマイクやハンドマイク等を駆使してエフェクターをいじりながら歌う吼える。
朗々と歌い上げたと思えば次の瞬間にはシャウトしながらステージをのた打ち回る。
MCでパットン先生はボーカリスト&コンポーザー&プロデューサー&マネージャーと紹介されていた。これはパットン先生がほんとにやりたい事を敏腕メンバーを集めて実現したスーパーバンドなんだなと実感。バングルはバンドの1メンバーだけどトマホークはワンマンバンドなんだ。
夢のような70分間、先生のボーカルを堪能しまくりました。大満足。ぜひ来日してほしいなあ。

ということで23:10ライブ終了。
あわててカメラを取りに行く
あった!よかった!

ブラウンラインに乗って帰還。

途中のスーパーでビールを買おうと思いレジにもっていったんだが、ビールは6本単位でしか売れないと突っぱねられる。6本も飲めるかっつうの。
しょうがないのでジュース飲んで寝よう。

明日は14:50の電車でサンフランシスコへ。いよいよ旅も終わり。最後の町だ。
長いようで短い。
早く日本に戻って味噌汁飲みたいという気持ちもあり、もっとずっとアメリカにいたい。いや、住みたいという気持ちもある。

ということで次回更新は少なくとも3日後になります。西海岸は遠い、、

*トマホーク
僕が崇拝する元フェイスノーモア、現ミスターバングル、ファントマズのマイクパットン率いるプログレメタルミクスチャー歌ものバンド
ギターは元ジーザス・リザードのデュアン・デンション、ドラムは元ヘルメットのジョン・ステイナーやベースはメルヴィンズのケヴィン・ルタマニスというすごすぎる構成。
ここ参照

2003年05月15日

50時間の旅

それでは出発します
次の更新はあさっての夜

2003年05月17日

ついた、、、

5/16 SAN FRANCISCO ESSEX HOTEL 23:00(ET)

いやあ、長かった、、、、、
5/14、予定より15分遅れてシカゴから出発。「CALIFORNIA ZEPHER」号。
アムトラックには列車ごとに愛称が付けられている。
とにかく2泊3日。電車の中だ。
景色を見てボーっとする、喫煙ルームに行く、展望室でコーヒーを飲む、読書、居眠り。
この繰り返しをひたすら続ける。
日本から持ってきた本すべて読んでしまった。もう読むもの無し。
電車の中の人ともすぐに顔見知りになる。野球の話で盛り上がる。
話しかけてきたアジア系のやつ、最初は日本人かな?と思ったんだがラオスの人だった。
5歳のときに家族でアメリカに移住してきたらしい。いろいろ身の上話を聞く。
お前は結婚してるのになぜ一人でアメリカに来てるんだ?まったく理解できない。と言われる。

サンフランシスコでこの旅も終わり。やはり旅の終わりについていろいろ考える。
タイムゾーンが2回変わり時計を2時間戻す
アメリカのタイムゾーンは西から Pacific Time(PT), Mountain Time(MT), Central Time(CT),Eastern Time(ET) それぞれ一時間づつ増減する


車窓


車窓2


車窓3


車窓4

夜は比較的ちゃんと寝れた。体を折り曲げて寝るのにも慣れた。

5/16、18:00に予定より2時間ほど遅れてエマービル到着。サンフランシスコにはアムトラックは乗り入れてないので対岸の町で一度電車を降り、連絡バスに乗ることになる。
バスで長い橋を渡り、ようやくサンフランシスコ到着。19:00。まだ明るい。
地下鉄に乗り2駅。Powelで下車。SFの地下鉄は自動改札にそのままコインを入れる方式。
地図をみながら予約していたホテルを探す。
結構歩いてEssex Hotel発見。チェックイン。
かなり古い建物。部屋もせまいが雰囲気はいい。
$48なら御の字だろう。
荷物を置いてダウンタウンの中心部ユニオンスクエアまで歩く。6ブロック、15分くらい。
さすがに賑やか。
頭の中を三柴江戸蔵のシンセが鳴り響く。サンフランシスコ!

アメリカの繁華街に必ずあるもの。セフォラ、GAP、OLD NAVY、MACYS、FOOTLOCKER、


ケーブルカーも走ってる。

さらに歩くと明るい大きな建物が


メトレオン。ソニーが建てた総合アミューズメントビルらしい。シネコン、ショールーム、ゲーセン、おもちゃ屋、ゲーム屋、フィギュア屋、食堂などがたくさん入っている。
そういえば今日は5/16。マトリックス公開日だ。いっちょ見るかとチケットコーナーに並んでみるが、今日の午前1時の回まで満員とのこと。ちくしょう。


エミリーグッズコーナー


マトリックスに並ぶ人々。300人以上並んでた。コスプレもいた。

ということでハンバーガーの夕食を取り、スタバでメール見て11時にホテルに戻る。
久しぶりにシャワーを浴びてベッドで寝れる。うれしい。ほんとにうれしい。

2003年05月18日

SAN FRANCISCO

5/17 SAN FRANCISCO STARBUCKS POWEL O'FARREL 19:40(ET)

9:20起床。やっぱりベッドはいい。

ユニオンスクエアまで徒歩で移動。
インフォメーションセンターで交通地図と市内交通機関3日間フリーパス($10)を購入
ケーブルカーの始発駅はすぐ


市民の足というよりはツーリストの足だな。鬼のように人が並んでいる。
そしてここは中国かとおもうくらい詰め込む


人力転車台で方向転換。見てて飽きない。
15分くらい待ってようやく乗車。座れた。


コクピット、、、たぶん右がブレーキ。左がケーブルつかみ具合を調節するマスコン?

15分くらい乗車してフィッシャーマンズワーフで下車。

サンフランシスコ歴史博物館とは言うもののしょぼい建物があったので入ってみる。
やっすい町のジオラマとケーブルカーの模型


そして年代もののゲーム機みたいなものが展示されている
全部動態保存なのがすごい


すっごい年代もののフォードのトラック
ケーブルカーといいこの町の人は昔のものをずっと使ってるなあ


名物のアシカ君。グゥウォーと鳴いてます


せっかくだからシーフード盛り合わせを食ってみる
$30近くしたわりに大してうまくない

さて食事も終わって船に乗って今日のメインイベントアルカトラス島へ。

海の上に浮かぶ絶対に脱走不可能な刑務所
軍艦島みたいな廃墟かと思ってたけどおもいっきり観光地化されてんのな。まあしょうがないけど


監獄内部。この通路はブロードウェイと呼ばれてたそうだ。
新入りがこの道を歩き、冷やかされるのだな


独房内。


入ってみました。ちょっとわかりにくいか


反省房。まったく光の入らない作り。きっついなあ。


監獄内はこういうICレコーダーとヘッドホンを渡されてガイド音声を聞きながら歩く。
日本語版もあって非常にわかりやすい
元囚人のインタビューとかあるんだけど、言い回しがすごい
「あっしは253号室に入ってたんでさぁ。何やったかって?ゆすりにたかりに何でもやったでがすよ」
まじめに吹き変えてるので爆笑


島から見たサンフランシスコ市街


ゴールデンゲートブリッジ


監獄以外にもいろんな廃墟があって楽しい。


船で見たかわいい子供

さてワーフに戻り、テクテク市街を歩く
ほんとに坂の多い町だ。つうか坂だらけ。汗かきかき登る。


バスはほとんどトロリーバス。排気ガスを散らさないわけだな


やっとたどりついたグニャグニャ坂(正式名称知らず)。
いろんな映画に出てくるよね。何に出てきたか忘れたけど


登って上から見下ろしてみた。


街頭で曲乗りショーをする馬鹿


ということでケーブルカーをつかまえ中心部まで戻る。
帰りはすごくこんでてはじっこのはじっこにつかまって乗ったんだけどすごいスリル。
とくに下り坂ぶっ飛ばすときは下手な遊園地のアトラクションより怖い。
ケーブルカーは一応$2なんだけどみんな好き勝手に乗り降りするので実質ただ乗り可能。

今度はトロリーバスに乗り、市内西部のヘイトアシュベリーへ移動
ここはヒッピー発祥の地。行っとかないとね。

ヘイトストリート沿いの5ブロック分くらいがヘイトアシュベリー地帯
なんつうのかな、裏原宿と宇田川町と高円寺と中野ブロードウェイをあわせて煮詰めて草の匂いをふりかけたかんじ。
Tシャツ屋、ブティック、バー、本屋、雑貨屋、ヘッドショップ(喫煙具ね)等が軒をつらねる。
どの店もたいへんおもしろい

道端で一服して楽しそうなヒッピー多数。
簡単に入手できそうだったけど我慢我慢。


ポスター屋で見つけたニックケイブのポスター。すげえかっこいい。なべっち欲しい?


アメーバというレコ屋があったので入ってみる


これがアホみたいに広い
新品と中古がギッシリ。みんな目の色変えて掘ってます


日本のアーティストも充実してます


mpmさんのCDは平積み。高い!!

と店内の写真を撮っていたらでかい店員が近づいてきて
「What are you doing!!」
やっぱり怒られましたとさ。

荷物が増えるから買うのはいやだったんだけど何枚か購入。
トマホークの新作とバットホールサーファーズのレアトラック集とポールベイカーのソロ作品とXTCのデモトラック集とブラックサバストリビュート。うーん、いかん

ということで3時間以上散歩
タトゥー屋は3軒発見。明日のために下見しときました

さて今日はマトリックス見に行くか!

2003年05月19日

MATRIX

5/17 SAN FRANCISCO

20:30映画館に向かう
マトリックス(発音はメィトリィックス)のチケット。23:40まで満員だそうなのでその会を購入。
このシネコンは15スクリーンもある巨大なもので、しかもそのうち8スクリーンでマトリックスをまわしてるんだけどそれでもさばけないらしい。

3時間ほど時間があまったので食事。
中華デリでチャーハン。量は多いがあまりうまくない
ゲーセンで少しゲーム。日本と同じだ。当たり前。



ゲーセンにあったインターネットジュークボックス
タッチパネルで曲を検索して選択するとネット経由でMP3(たぶん)を落としてきて再生する。
まあ仕組みとしては目新しいものじゃないけど、ほんとにメジャーだったらかなりのアルバムが入ってる。権利関係はどうなってるんだろう。
一曲$1。長い曲でも値段は変わらないのかな?と思いクリムゾンとかORBとか入れてみる。ちゃんと15分再生しました。
入れた曲はゲーセン中響き渡るのでかなり爽快
バットホールサーファーズとフィータスを響き渡らせてご満悦

そうこうするうちに時間になる。


みなさんもすぐにご覧になるでしょうから中身については触れません
ひとつだけ、エンドクレジットが終わるまで席を立ってはいけません

早く字幕版を見たいよー

t.A.T.u.

5/18 SAN FRANCISCO STARBUCKS ELWOOD O'FARREL 18:15(ET)

昨日はタトゥーの事を考えると寝付けず酒も飲まずに結局4時過ぎまで起きててしまう。

10:30に起床。地下鉄に乗ってフェリービルのアムトラックカウンターまで

火曜日のLAに帰るチケットを予約。これが最後のアムトラックだ。

バスに乗り換えヘイトアシュベリーへ。
昨日下見しておいたタトゥー屋に入る。
一軒目はものすごく混んでて聞いてみたら明日おいで、と言われたので店を出る。

二軒目は今すぐできるよ。と言われたのでここに決め図案を選ぶ
トライバルものとは決めてたので見本帳を見ながら迷う。
これだ!というのに決めて店のお姉さんに。
自分は18歳以上でドラッグ、アルコール中毒ではなく自分の責任においてタトゥーを彫ってもらいますという誓約書みたいなものにサイン。
2時間くらいで終わるそう。値段は$200。かなり高いがこれでも一応男だ。やると決めたらやる。


その前に食事。サンドイッチより数倍おおきなサラダ。

で、勇気を出して店に戻る。
彫ってくれるのはルークさん。かなり若い好青年。
最初に図案の見本をコピーし、プリントごっこの要領で皮膚にあたりを付ける
そして椅子に座り産毛を剃りアルコールで消毒していよいよ彫り始める


正直怖くて緊張の極地
ブイーンとマシンがうなりを立て針が皮膚を刺す。
ん?思ったより痛くない。
もちろん痛いが我慢できない痛さではない。
歯医者の治療ができればだいじょうぶ。
しかし3分くらい進んだところで頭に血が上り気絶しそうに。
たまらず「Excuse me , Please give me a break」と言って休んでもらう。
結構そういう人いるんだろう。むこうも慣れたもので水を持ってきてくれる。
水を飲んで深呼吸。ふぅう。
痛さではなくて緊張で脳が真っ白になったみたい
10分ほど休んだらもう大丈夫。
後はノンストップで彫り進めてもらいました。
痛みの強さとしては注射くらいかな。筋肉注射よりは痛くない。
腕の内側のほうが痛覚神経の密度が濃いのか痛い。
最初に輪郭を彫って後は塗りつぶしていく。
だいたい1時間半くらいで完了しました
軟膏塗って包帯巻いてもらい終了


記念写真

アフターケアについて説明してある紙をもらう。
それによると彫ってから4日間は一日3回くらい薬用石鹸で洗い、ペーパータオルをお湯でぬらしてタトゥーにかぶせて30秒。最後に軟膏を塗る事が必要
4日たったら毎日ローションを塗れとのこと

うーん、結構めんどくさいね。まあ一応言われたとおりにやろうと思い、説明書きに指定してある軟膏やローションを買い求める。

ホテルにもどり包帯を取ってみる

ミミズ腫れのようなかんじで彫ったところが盛り上がってる。
ヒリヒリジンジン感じる。まあ全然我慢できないことはないのだが
早速石鹸で洗って軟膏を塗っておく

睡眠不足だし今日は何もしないで寝ようっと(たぶん)

>ナベッチ、ポスターは購入しました

2003年05月20日

鉄三昧

5/19 SAN FRANCISCO STARBUCKS ELWOOD O'FARREL 22:00(ET)

睡眠不足のため寝過ごす。起きたのは11:30
31番、30番とバスを乗り継ぎ児玉君推薦の科学博物館エクスプロラテリウムへ。


重厚な建物


ガーン、定休日でした。


周りは池を中心にした公園になっておりとてもきれい。池を背に建つ建物はちょっと平等院鳳凰堂を思い出しちゃいました。

28番、22番のバスを乗り継ぎChurch Streetへ。ケンタッキーで昼食
地下鉄で一駅下りカストロストリート
ここはアメリカの同性愛の総本山らしいです。


が、別になんてことないおしゃれな町並み
特に手をつないで歩いてるカップルもいない
が、カフェやバーをのぞいてみると、、、いましたいました
短髪に小奇麗な服装をしているカップルがたくさん
僕もカフェに行ってちょっとお話しさせてもらいました
写真は恥ずかしいからと断られちゃいました


同性愛のシンボルフラッグだそうだ


お、ゴダールやってる

ヘイトアシュベリーとは違いきれいでおしゃれなストリートという感じ。骨董通りとか近いかも、、、


ミュニメトロに再び乗車。Fラインの終点4th&kingで下車。
シリコンバレーへ向かう私鉄CALTRAINの駅に向かう。


勇壮な電気機関車達


乗車ホーム。

客車は全部ダブルデッカー(2階建)なのだが車内レイアウトが独特


下層は普通に4列のシート、上層は左右二つに分かれて一人がけのシートが両側に配置されている。ちょっと写真じゃわかりにくいかな。

一時間半ほどの旅。車窓は住宅街と物流倉庫が多かったな


シリコンバレーの中心部サンノゼ駅で下車。

予想通りなにもなく途方に暮れる。

VTA(Valley Transportation Authority)の急行バスに乗車。
サンノゼのダウンタウンを抜けフリーウェイに入る


ほとんどの町のバスもそうなんだけど車両の前部に自転車をのっけるラックがあって自転車も一緒に運んでくれる。これぜひ日本でもやってほしいなあ。


BARTのFremont駅到着。

BART(Bay Area Rapid Transit discrict)もSF近郊を走る私鉄。


ごらんの通りものすごくかっこいい


内装も落ち着いてていい感じ。

1時間ほど乗車してSF中心Powellに戻る。

今日はバス&鉄三昧だったなあ。

夕食はちょっと高そうな中華レストラン
天津麺を頼む。日本の天津と違って五目あんかけ溶き卵麺のようなものがでてくる。
これがものすごくうまかった
ほっぺた落っこちるかと思った
冷静に考えると別に普通のレベルなんだけど、今までいかにまずいものしか食ってなかったかということだよね。
大変満足して店を出る。$8。

ということでとうとう旅も終了。明日は移動日。
一日かけてLAに戻り、次の日成田に飛びます。

おまけ


便所の落書きは日本と同じだね

2003年05月22日

帰国

帰国しました
つかれたー

2003年05月23日

帰国

5/20,21 SAN FRANCISCO > LOS ANGELES > JAPAN

5/20、7:00にモーニングコールで起床。フェリービルまで向かいアムトラック連絡バスに乗車。
SFはアムトラックの駅がないので対岸のオークランドまでバスで移動。
40分ぐらいで到着するが列車が遅れているらしい。
1時間ほど駅で待つ。
10:30ごろ列車到着。「Coast Starlight」。
名前の通り海岸沿いを走る


車窓も野菜畑や放牧場が多い

今まで車内での食事はすべてスナックコーナーですませていたのだが最後なので食堂車に入ってみる。


車窓を眺めながら食べる食事はとても気持ちいい


料理はそんなにおいしくないけどまあしょうがない

予定より2時間遅れて23:00ごろLA到着。
一月ぶりに戻ってきた。

山根さんが車で迎えに来てくれる。山根さんの住むLA近郊の町トーレンスへ移動。
居酒屋で夕食


これがもう本当に居酒屋で、料金が$なのをのぞけばまったく日本の居酒屋と変わりがない


客も全員日本人。留学生と思われる女の子の集団とかが「ありえねー」とか言っててとても萎える。
でもアメリカの日本人サークルのようなところを覗けて興味深くはあった。


アパートにおじゃまする。さすがに広いね。


5/21
LAX(ロサンゼルス国際空港)に向かう。飛行機は11:30発。
免税店で波平にお土産を買う
飛行機の中ではひたすら眠る。

5/22
15:30成田到着。京成線で帰宅
日本は人が多い
久しぶりに妻と会う。うれしい。

2003年11月25日

アメリカお蔵だし

ドブログでアメリカ旅行の写真で日記にのっけなかったものを毎日アップしてます。よかったら見てください。
来年4月か5月に西海岸へ行く予定
これと大リーグ観戦が目的