1999 best disc


CARIFORNIA / Mr.BUNGLE
オレがマイクパットンに望むすべての要素がつまりまくった理想の作品。オールジャンルミュージックの鑑。できうればこれをフェイスノーモアでやって欲しかった。祈来日。
I SEE A DARKNESS / BONNY 'PRINCE' BILLY
元パレスのマイクオールダムが紡ぐ暗黒カントリーフォーク。どこまでもどこまでも沈んで行く。アメリカンゴシックものはこれからも探求していきたい分野の一つ。
STEREO TYPE A / CIBO MATTO
驚きの成長。すべての音があるべきところにあり、完璧に快感原則に忠実に機能している理想盤。
雲射抜ケ声 /EASTERN YOUTH
熱く猛る心。言葉を噛み締め泣かないで前を向く。
school girl distorsional addict / NUMBER GIRL
日本ロックの救世主なのか?あらゆる面からピクシーズが想起されるがそんなもん関係ねえ、オヤジの繰言でも繰言を連ねてしまう俺は年をとったのか?などとつまらぬ繰言もぶっ飛ばす轟音豪詩剛ギターひさこちゃんめっちゃかわいい。
MAKING THE ROAD / HI-STANDARD
ああ青春の汗涙。これを高校生のときに聞きたかったよ。でもやってんのは同年代ちゅうとこでまた涙。売らんための方法論も頭一つ抜けている。とにかく昂揚。
98.12.28 男達の別れ / FISHMANS
今年は重要なミュージシャンが何人旅立ってしまったのだろうか。逝ってしまったものはしょうがないがしょうがないで片付けられないこの不在。完全にフィッシュマンズでひとつのジャンルを作り上げていただけにもうなんとも、じつは辛くてまだ一度も通して聞いてなかったりするのだがそれでもいれないわけにはいかんでしょ。
SPRING TO SUMMER / CHARI CHARI
とにかく夏はこれで涼んだ。
FANMAIL / TLC
進化を止めないところに惚れなおし。
APPLE VENUS VOL.1 / XTC
初めてやつらに失望させられさすがにもうだめかなと思われた前作から7年。やってくれましたアンディー先生。ひざまずくしかない盤。コリンの度を越したレイドバック力の抜きぶりがちょっと気になるところではあるが今年のVol.2が待ち遠しすぎる。
ベストシングル:未来世紀日本/THA BLUE HEARB
衝撃度ではこれが一番。マジでこれだけは聞いといてください。

TOP | 2000>